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事故…長文です💦
もう3ヶ月も前の会社の私有地で社員同士の車の物損事故についてです。
会社の私有地と言うことで会社側の指示もあり警察は呼ばず保険屋で解決すると言う話でまとまりました。事故内容から保険屋同士の意見は一致し、私2:相手8の過失と判断されました…が、相手は5:5だと主張し一行に折れず、数日前にやっと渋々納得したと連絡を受けました。でもぶつかった場所は私が助手席・後部席のドアで助手席側のドアはかなりの凹みで修理費が約30万、相手は後ろのバンパーでかすり傷程度…修理が必要ないからか3ヶ月経っても修理していなかったんです。話がまとまらなく相手の保険屋が修理の見積もりを出したけど外観だけでバンパーの中は見せるのを拒否したそうです。
示談内容はまとまりつつあります。でも保険内容も絡むんですが私は車両保険には加入しておらず自分の修理費2割は自己負担になるんです…。過失の割合については仕方ないと思っています。でも過失は相手の方が大きいのに修理にも出してないってことは自己負担は全くないまま全部保険で解決してしまうんですよね…。
なんか私だけが自腹で損をしているような気がします。
どうしたらいいんでしょう❓
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しょうがないですよ
最初っから会社なんか気にせず警察に連絡しとけばよかったものの、全て相手の思惑通りになったんですよ、これは泣き寝入り…これで勉強になったでしょ渹次からはきちんと警察へ届けた方がいいです俉
>> 1
しょうがないですよ
最初っから会社なんか気にせず警察に連絡しとけばよかったものの、全て相手の思惑通りになったんですよ、これは泣き寝入り…こ…
レスありがとうございます。
やっぱりもう仕方ないんですかね💧
ゴネ続けてましたが相手の意見は一切受け入れてないので全部が全部相手の思う壺と言う訳でもないんですが…。
警察への連絡は私と私の保険屋では連絡する方向でいましたが会社側と相手の保険屋にはしないでいいと言われ、一応会社で1番偉い人に指示を仰いだので従わざる追えませんでした💨
万が一、解決せず訴訟になれば警察へ連絡することを主張していた訳ですから私の方が有利ですし、会社側を訴えることも可能でしたので…
車両保険に入ってなかったのなら仕方ないですね😔
万が一の時の保険ですからね😥
事故なんて納得いかないことだらけですよ😩
過失が大きい相手側の方が車の傷も浅く損失が少ないなんてのも、あっちとしては『運が良かった』、主さんは『運が悪かった』ってだけです😔
でも怪我がなくて本当に良かったと思いますよ☺
相手側が修理せず、相手が過失8割分の修理費用を負担しないからと言って、相手に損害が生じていないということではありません。
損害は生じたけど、修理しないから、金銭的負担が生じなかっただけです。
これは、主にも言えることです。
事故によって車は破損したけれども、修理しないで乗り続ける限り、自己負担は生じませんよ。
見積書なんか見なくても、保険会社の調査員(アジャスターといいます)が見れば、どこを修理すべきで、費用はどの程度なのかということはわかります。
この場合、相手が修理しなかったとしても、相手の修理費用に相当する金額の2割分を支払ってあげなければなりません。
車両保険が無いから、主の車両の修理費用を自分で負担するのは当然ですが、相手の車両の修理費用を支払うのに保険を使うべきかどうかは、検討の余地がありますよ。
バンパーを交換する程度であれば、修理費用は微々たるもの。
これを保険で賄ったために、ノンフリート等級が下がり、次回更新時からの保険料が高くなっては、本末転倒です。
保険会社に修理費用を見積もらせて、あとはどうするのが自分にとって最も有利なのか、財布と相談してみてください。
(続く)
by しんぐるファザー
次に、損害額についてですが、今回はただの物損なので、損害額は、現時点での車両の価格よりも損害額が低い場合には、
①修理費用+レンタカー代+評価損
車両の価格よりも損害額の方が高い場合には、
②車両の価格+買い替え諸費用+廃車費用
ということになります。
レンタカーについては、通勤通学通院等で、代車の必要性が認められる場合であって、現実に代車を使用し、代車費用を支払った場合に認められます。
評価損は、有る程度車両に価値が残っている場合であって、事故によりその価値が減額になった場合に認められます。
買い替え諸費用は、同等程度の中古車を調達する場合に要する費用で、税金や自賠責保険等で還付にならないものが認められます。
廃車費用は自らは廃車手続きを取る場合に認められますが、経済的全損の場合には、加害者からの賠償金の支払をもって、所有権が相手方の保険会社に移るので、事故に保険会社が絡む場合には生じません。
今回は保険会社を交えて修理の方向なので、①ということになります。
文字数制限の都合上、詳しい説明は出来ませんので、興味がありましたら返信してください。
(完)
by しんぐるファザー
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