親の知り合い。。
私は医学部の3年生です。
最近になって、教授と親が知り合いであることを知りました。
入学時、加点や金銭のやりとりはないものの、同点の人がいた場合は優遇してもらったようです。
何も知らずにここまできてしまい、実力ではなかったのかがはっきりせず、毎日辛くてしかたありません。
親の言うことも半信半疑です。再受験も考えています。このような優遇は本当に実在するのでしょうか??
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ありますよ。
当然のようにあると思います。
私は産休中(3人目)ですが産科に勤務しています。
私が学生の時はお金が動いていましたよ。
だいぶ下の成績でなければ気にしなくても良いのではないでしょうか?
お金が動いた学生は、かなり国試浪人になる人がいたと思います。
貴女はしっかりと前を向いて、自分の為ではなく、弱い方の為に生きて行きましょうね。医者は楽しいですよ。応援しています。
入学して全くついていけないようであれば、やめて欲しいです。
他の実力ある人へその枠を譲って欲しいです。
だけど、どんな方法でも入学して今主さんが実力をつけていける状況であれば、いつか医師になった時周りの患者さんへ還元して欲しいです。
私立であなたが優遇されているとしたら、公式、非公式にあなたの親から大学にお金が動いたと考えるべきです。医学部入試に携わったことがありますが、結構、大学経営に関わり、親が教授の知り合いというのだけで合否はかわりません。正式に寄付金はいくら払えるか聞かれたり、それにより加点があり、合格の難易度がかわります。寄付金を聞けば、偏差値がわかってしまう。逆にあなたが国公立ならば、いっさいの優遇処置がないそうなので、安心して下さい。教授の子供も普通に落ちます。私は国公立出身で私大に勤め入試の実情を知り、カルチャーショックを受けました。寄付金で難易度がかわる、ある意味公平で、不公平な分かりやすいシステム。六年総額二億払えば、偏差値が50以下になる。私大を経営難にする国の責任なんでしょうが、本当の合格点者は授業料が一部にせよ免除になっている人だけなのはショックでした。成績の良い人は別の大学もうかって行ってしまうので八割は裏では補欠みたいな感じで合格にしていました。
レスありがとうございます。
大学では上位とまではいかないかもしれませんが、医師になりたい気持ちには変わりないので、がんばって勉強し、ある程度ではあるつもりです。
もしやはり医師になるなら再受験をしたほうがいい立場であるなら、真剣にやめることも考えています。
大変勉強になります。レス本当にありがとうございました。
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