強迫性障害に詳しい方いますか？

私も強迫性障害です。潔癖だけが強迫行為ではありません。
まだはっきりしないならお医者さんにまかせるべきです。

私は何度も主人に、主人に対する心配なことを確認する強迫行為があります。わかっているのにしつこくくどく やめられません。

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>> 1 レスありがとうございます。
私も、特に、彼氏に対しての、症状が酷いですたまに出勤ルートを違う道で行った！とか聞くと、別にどうでも良い事なのに、どの道を行ったのか、明確に聞かないと気がすみません何でも全てです…彼に対しては私はバツイチで子供が居るのですが、子供にも時々聞いてしまって、困ってます1番さんは、病院に行ってますか？私は心療内科に1度行ったんですが、診断は、通院してる内に助ジョに、分かる物なのですか？
旦那様、怒ったりしませんか？私の彼氏は、面倒な事が嫌いな人なので、事細かに聞く私に、冷め始めています埈私も、次からは聞かない！！って心に決めても、聞いちゃうし、視線はいつも彼に向けてしまいます

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潔癖という症状がなくてもバカバカしいと思いつつも止められないのは強迫神経症です。私も（確認や不安）患っています。強迫の症状にはその人が作り上げたその人だけの症状もあります。私の場合テレビを消す時に人が話している、人の姿、音の鳴る途中で消すと音や声や姿が他の事をしていても脳裏につきまとうので、テレビからの声を自分の声でかき消しながらテレビを消します。後、買い物へ行って選ぶ途中とか人に見られるとその商品が必要なものであっても、見られたという思い、光景が脳、目に焼きついて買えなくなったりします。他にもあります。

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>> 3 レスありがとうございます。やはり、バカバカしいと分かっていても、聞いてしまう、調べてしまう事は、強迫症なんですね昉中には、バカバカしいって思ってやってるときと（聞いたり調べたり）、本気で知りたくて調べたりしてる時もあるような…自分でも分からなくなる時もあります薬は一番少量の抗うつ薬から始まりました。少量なだけに、薬剤師からも、効き目には期待出来無そうなような事を言われました。。。一日二回の薬なのですが、薬が怖くて、一日一回しか飲んでません。ちゃんと二回飲んだ方が良いですか？

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今通院しているならば、ネットで調べない方が主さんの為でもあります。
現在ネットの世界には、メンタルの病気から体、脳などの病気の症状まで調べられます。
ですが、そこで危ないのが「ネットの情報を鵜呑みにしてしまう」と言う行為が一番メンタルに限らず、どの病気でも危ない所なのです。
ネットの世界は、誤った情報も流せますし、鵜呑みにしどんどん自分を病気だと決めつけ、その病気に陥らせてしまうのです。

なので、この様な場所で、「病気かも知れない」と言われても、回復へのアドバイスは出来ても、診断自体は出来ません。
また、病気ならば医者の指示に従う方が安全です。
なので、「不安な事、疑問点などは医者に伺って下さい」としか言えません。
無責任な事を言って、主さんを困らせたくはありませんので…分かって下さい。

役に立てず、申し訳御座いません。
また私は、ネットの世界を鵜呑みにし、危険になった事がありますので、お節介ながら忠告させて頂きました。
不快に思われましたら、申し訳ありませんでした。

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再レスです。処方された薬はきちんと服用しましょう。副作用が強い等と感じる場合には遠慮せずに医師に伝えましょう。徐々に主さんに合うようにして下さいます。私は間違った情報は流しません。自分が患い、どんなものであるか良く分かるからアドバイス出来ます。

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信用してないわけじゃないのに不安になるんですよね病的に。わかります💦私がそうですから
最初はそれで大喧嘩でしたが 確認を拒否されて（聞いているのに答えてくれなくなってきた）パニックに何度もなってしまい、実家も巻き込み💧最初的に父親と主人と三人で病院に行きました。徐々にわかるかどうかはとにかく病院に通って先生に従ってみてください。

主人はそれからは確認行為に少し付き合ってくれるようになりました。
克服しないといけないのですが 確認を拒否されると無意識で乱暴な行為に走っちゃうんです💦相手にしつこくつかみかかったり（答えてほしいがために）
主人が理解してくれよかったです。
でもかなりの時間を要しました。彼にわかってもらうの難しいかもね なかなか病気と理解してもらうのが大変そうだし…

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強迫性障害は性格に起因するところが多いのでなかなか治りません。私は10年以上治りません。症状が慢性化すると「気にしなくていいところを気にして、気にしてほしいところを気にしない」と言われます

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強迫性障害とは、強い不安感によって行動が著しく制限される症状です。
強迫観念とは、払い退けようと努力しても、強く浮かんでくる嫌な考えです。
強迫行動とは、強迫観念を払い退けようとして(実際には逆効果)やってしまう馬鹿馬鹿しい行動のことです。
強迫観念が起こって、強迫行動をしてしまうと、ますます強迫観念は強くなり悪循環に陥ります。
そうならない為には、単純に強迫行動をやめていくことです。
とはいっても、強迫観念は途方も無く強いものだと感じるので、なかなか簡単では無い。
行動療法と聞くと、何だかややこしいそうですが、強迫観念をやり過ごし、強迫行動をやめて行くだけです。私は、強迫性障害に打ち勝つというサイトをネットで発見し、そこで紹介されている、不安でたまらない人たちへという本を読み、行動療法によって立ち直ることが出来ました。しかしこの本は、どちらかというと、症状が進んだ人向けで、ちょっと入手困難でもあります。
丹念に探せば、強迫性障害と行動療法についての本が、いくつか見つかる筈です。強迫性障害は自分で調べて、自分一人で苦しんで、自分一人で戦い抜いて、自分一人で治していくべきものだと思います。

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