💢ゆるせな～い話💢

私が思うに…パケホがなかった時代は、通信インフラが今のように完全整備されていなかったんじゃないでしょうか？鉄塔を建設したりアンテナ作って設置したり基地局作ったり土地を買ったりなど。通信インフラ整備のための初期投資にお金がかかったその分を利用者から減価償却するために高いパケット代金を取っていたのではないでしょうか？しかし…ほとんど通信インフラが整備が終わると保守や点検などの設備費くらいのコストとなり(もちろん人権費はかかる)、減価償却も終わりに近づき、そろそろもっと携帯を普及させるために携帯のパケットを定額にしてやろう☝となった。そうなると携帯のネット利用が増え、携帯通信各社はアフィリエイトや広告収入でかなり儲かるようにもなった☝新たな初期投資費もかからなくなった上に携帯普及率もあがり減価償却が終わると実は定額4200円でも契約者から取りすぎとなった。通信各社はそれを利用者からバレないように昔のままの金額を明細に記入する事によって逆に感謝されるように仕向けた☝本当は保守、点検、人件費など考慮し100円くらいでパケットしほうだいなのかも知れませんね(笑)