いじめられてます

私は中学時代に一年年下の妹が男子から暴力など酷い虐めにあっていました。相談を受けた私は休憩時間のたびに妹のクラスに行き隠れて監視をしてました。決定的証拠を掴んだ瞬間に私は出て行き罵声を浴びせ恫喝し手首を取って逆に決めてぶん投げで動きを軽く封じ込めて逆を決めて抑え込み『どーだ参ったか？』と相手を降参させて虐めに合う気持ちを体をもって痛みで教えました。そして弱い者虐めはやめなさい。しかし強い者には逆らいなさいとなだめて、相手は次の日から妹を虐める事は一切なくなりました。やはり成長期や思春期における虐めには力が必要です。しかし愛も必要であり、力無き正義は無力であり、正義無き力は暴力です。そして力の裏付けがあって愛が通じるのです。それが力愛不二の精神であり、そして相手をただ一撃必殺で殺すかのように倒し成敗するのでは無く改心させ生かし人として活きる事をもって道を正す不殺活人の精神で、半ばは自己の事を半ばは他人を思いやれる人間つくりをしなければ虐めはなくなりません。