なんで????

だから私が言いたいのは、
健常者・障害者は関係ないレベルの問題だと言うことです。
私には健常者の子供が二人居ますが親がかばえたり守ってあげられる時期には限りがあります。
だとしたら親が居なくなった後、人から可愛がられたり愛されたりする人格に育てるしかないと思います。お酒を飲むなとは言いませんが、みなそれぞれにやるべき仕事を終えて美味しく晩酌出来たら良いですよね。
私は主さんの義ご両親に憤りを感じますよ。我が子が可愛く、また障害があって不憫であるなら
沢山の人に愛される人格にしたいと願い育てるべきだと思います。出来なかったことが出来た時に誉めてあげることは良いことですが、誉めることによって言葉は悪いですが、調子に乗る傾向に走る障害者の方が居るのは仕事柄、感じます。私も、そのさじ加減は、すごく難しいと感じています。
そこの部分を義ご両親は、軽んじてきてしまったのかも知れませんね。私の職場には障害を持ってらっしゃる方が軽作業をしてらっしゃいます。みなさん、黙々と作業していらっしゃいますし生き生きとしてらっしゃいます。
働き口がないのは確かかと思いますが、適応能力を教えることが出来なかった義ご両親にも責任があるかなと私は思いますよ。
主さんは今は我が子とご主人の四人の生活を充実させることだけを考えてくださいね。
尻拭いと言ったら、また語弊がありますが、義兄弟のことは義ご両親が今まで大切なことを教えてこなかったことがツケとして回って来てるだけなので、しばらくは離れて暮らしノーダッチでやらせてみたら良いのだと思います。義ご両親も同居の安心感から教えなくてはいけないことも、なぁなぁにしてきたのかも知れませんしね。別居をして自分達が、もろに大変さを感じるようになれば今の主さんが言いたいと思ってることを
我が子に言わざるを得なくなるかも知れませんし。
無責任と自分を責めたりせずに
今は家族四人の暮らしだけに集中して欲しいと私は願っています。追記：わたくしの狭い経験の中で感じたことを記させてもらいました。気分を損ねられた方がおりましたら申し訳ありません。