現在、年間婚姻数の4割が年間離婚数

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通行人（ 19 ♂ ）
11/10/22 21:03(最終更新日時)

そのうち8割になるとも言われている。

永遠の愛など現代にはない。

SMAPの仲居が処女が良いと言う理由が実に面白い。

自分は今までの恋愛で出来上がってしまってる。この出来上がった物を壊す事は出来ない。
つまり同等に恋愛を積み重ねて、男の我侭から逃げた非処女が自分（仲居）に合わせるのは不可能に近い。よって処女良いと。

非処女も非童貞も自分に合った相手を捜し求める訳だが、それは双方に取って都合が良くて自分の我侭が通る相手である。

結局、今まで愛する恋人が自分の都合に合わないから数ヶ月、数年で別れて来た非処女が何十年と別れない保障などない。

昭和の女性は結婚は我慢と忍耐と辛抱と言いました。しかし、非処女は嫌なら別れて他に良い男を探そうです。

また、非処女は身体の相性やセックステクニックを重視します。

子供が生まれたり育児になると、今まで2人の給料で生活してたのが男の稼ぎの比重が高くなります。家族を養う為に男は残業します。上司やお客に怒鳴られペコペコして家に帰ります。

非処女を養い家に帰っても昼間に嫌な事言えずに優しい男を演じる。
1万円の一張羅のスーツで3本千円のスーツ、サラリーマン亭主の月の小遣い3万円。
しかし、家に帰ると非処女妻の何万もする化粧品や服がある。
文句を言えば「元カレの方が優しかった」
当然である元カレは恋愛で生活に責任はない。

色んな男を渡り歩いて、我侭と贅沢が出来上がってる非処女が嫌なのは仲居だけではない。

元カレを忘れさせる様な器の大きい男になれ、元カレは誕生日にビィトンのバックを買って最高のプレゼントで忘れない。エルメスだったら元カレを忘れる。ぶざけるな男は女の犬じゃない。男を舐めるな。

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