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ああ結婚できなかった。 一生ひとりなんだな。 結婚したかった。
ここに悩みを書いても無神経な嘲笑や揚げ足取りのコメントばかりされて傷が深くなる。 身近に悩み言える人がいるのが勝ち組なのかな。
主人に子育てを否定されたような気がしてショックでした。 ※親戚の子に対する記述がありますが、決してそのご家族を否定するつもりはありません。 主人に色々言

母の心の闇💧

No.10 13/01/09 14:15
通行人10
あ+あ-

冷えた家庭に育ちながらも、その家庭に肯定的
人の不幸が好きで無表情、そして未必的
決まり事に煩く、どれだけ施しても満たされない
父親共々依存気質で未だ子離れをさせてくれない

これは監守だね
もし権力を握っていたなら独裁者になれたと思う

独裁者と言ったけれども、ある意味「良い子」だよ

良い子というのは親に逆らえなかった人のこと
もしかすると反抗期もなかったんじゃないかな

(良い子の殻)自分の殻を破れなかったから自律出来ずにいる
ホントのお母さんは硬い硬い殻の中に入ってる
でも本人はその自覚すらない(自覚がないのは厄介だよ)

主さんが見てるのは良い子のまま育ったお母さん

頭が生き心が死んでる状態
言わば親に呪縛されたままの姿

だから規律に厳しい割りにその中身がない
空虚で空っぽなんだ
温かみや思い遣りに基づかない決まり事なので規律というより掟に近い

ミュンヒハウゼンってテレビや映画でしか知らないので、もっと身近で小さな例えをあげるなら、親が末子を可愛がると長子は癇癪を起こすよね
それに似てる

癇癪を起こした長子が末子を叩いたりなじったりしてしまうのは実は無意識なんだ
衝動的にやってしまうので、どちらが先に手を出したのかを尋ねてもお互い「あっちが先に僕を叩いた」と言う
ホントに記憶がないので未必的と言える

意識はあるけど意図的じゃない

親が問い詰めても子供は「わざとじゃない」と言うだけ
実際わざとじゃないからね
お母さんも似てるんじゃない

癇癪だと思えば少しは恐怖心も軽くなると思う
お父さんも癇癪持ちだね

気質が同じだから共に束縛し、そして依存し合う

甥っ子にまでその矛先が向いてしまうのは弱者だからだと思う

ミュンヒハウゼンと少し違う点は、お母さんが弱者を虐めても看護しないこと

看護しないと自分の必要性をアピール出来ないよね
それは代理にはならない

寧ろ弱者が苦しむ姿を見て笑ってるなら、それは力を見せ付けてるだけだと思う
言わば弱者をオモチャのようにして遊んでるようなもの(お兄ちゃんが弟の苦しむ姿に笑ってるようなもの
一言で言うなら虐めなんだけど未必的なので、どちらかと言うと癇癪に近いと思う

ちょっと変な言い方をすると御内だからこそ不幸に笑えることもある

どちらにしても殺気がないなら必要以上にお母さんの狂気を感じなくてもいいと思う

かといって用心に越したことはないけど、

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