だらしない性格

いやー

こんな私のおかしい日本語の語りを真剣に受け止めてくれるなんて

なかなか
いないので嬉しいですね


ですので気兼ねなく語らせて頂こうと思います


人からしたら
人生の上でムダな

失敗の経験が

頭から離れないからこそ

そのときの状況、心境が詳しく思い出せて

それを言葉でオリジナル表現しやすくなのかもしれないですね

それがまた
誰かの励みに貢献できたことは

嬉しく

さらになりより

ムダではない

ということになるんですね

ムダな経験が
誰かの励みになる

なんて

捨てるべきなものではないんですね

部屋の物の考えでは
この考えはあまりよろしくないんですけど
人と物は別ですね


とある大胆なたとえ話を

ある聞いた話をもとにして
します

日本では
今の時代では
炭を作る技術を得ていても

石油や電気があるから
あまり生きていく上で必要ないかもしれない
として

でも他の国では
マキを燃やしている国があります

でもマキを燃やすというのは
燃費が悪く長持ちしなく多くの木を切ってくるようになります

しかしマキを炭にすると
うろ覚えですがたしかマキの３倍長持ちするように燃費がよくなります

その国では日本では生きるうえではたいして必要ないとされた炭を作る技術が

行列の順番待ちするくらいに
役に立ち
なんだか感動しませんか？


すいません
私の話に癒されたと聞いて
つい
嬉しくなっちゃいましたね

悩める人さんには
人を嬉しくさせる力が眠っていると思います