主人の不倫 私の事を石って...

主さんえらいよ😢

泣いてわめいて罵りたいだろうに

辛すぎる😢

昔ある事があり、身体が震えるくらい我慢しても嗚咽がもれるくらい泣いた事思い出しました

酷い裏切りにあった事

別れたくないと言われましたが、心は粉々になりました


死ぬほど仕事しましたよ 平常心保つ為に


主さん ご主人は両親含めて主さんの回り全ての前で

人格者の自分を演じているのが心地よかった


演じきれてる自分に酔ってもいた


でも本性はとても下等というかげすな人間だったわけです


だから別れると言った主さんを引き留めたのも

自分と言う役の延長線上で演じていた

主さんはいろんな意味で自分を満足させてくれる存在であり、支えだったはず

自分の中にある果てしなく下世話で下品な自分を封印してこれた

たまたま下品な女性と出会い、封じ込めたはずの自分が露見してしまった

彼は主さんだけでなく

いろんなものを無くすでしょう

今は落ち着いて

時が来たら、彼の下品さを白日のもとにさらしなさい

充分強いけど、気持ちをしっかり持って


主に落ち度がないこの離婚において

何人たりとも主を中傷させたくはない

不妊は身体の事であり、人格とは全く関係ないんです
人として身体に関する事を
まして下品な不倫相手に主さんの身体の事喋ったことはゆるされない

心が壊れませんように

赦す事はできません

いつか彼を憐れな男だったと思える時は来ます

失うのは彼です

彼は演じて来たかも知れませんがもうひとりの自分も喪うのです