未婚税を徴収せよ。個人的恋愛感を否定する。

通行人４２番

多くの記載を頂きありがとう
ございます。

しかし。

未婚税では無く、子供の無い
(自由意志にて)夫婦に税金を
掛ける事に対しては同意しま
せん。


理由。

結婚に対しては、少なくとも
成人をした大人に対いしての
社会的役割として日本を以後
どのように衰退から少しでも
繁栄させるべきか、また長い
スパンで、人口減少を食い止
めるべか、そこに論点を置き
記載致しました。

ご意見を頂いた事には、感謝
致します。

しかし、子供が論点の中心と
なると別の考えを、記載しな
ければなりません。

まず一点目。
自分の記載の裏にはある程度
強制力を持つ事により未婚者
を減らすという・いとがあま
ます。

上記、意見にもありましたが
自由恋愛による結婚は、既に
限界にあり今後単身者の増加
は国庫の負担を増大させます。

既に支援出来る枠は超えてい
るのです。

一方。

その結果、若年増への支援は
手薄になり、現状でもひどい
状態ですがワーカングプアー
をますます増加させ結婚への
意志をそぐ形となり社会全体
のバランスが完全に崩れる事
となります。

これも既に顕著化してします。


二点目。
これが非常に重要な部分なの
ですが、出産とは結婚した者
が家庭を築く事を目的として

性善説に立つなら、あなたの
意見は成立すると考えます。

しかし逆に性悪説に立つ場合
「金銭」という問題で出産を
するか、しないかの選択肢が
生まれてしまう可能性をある
という事です。

判断能力を持つ大人
判断能力を持たない乳児

が同等の基準で存在すること
となり非情に危険な状態を生
む危険性を秘めることとなり
ます。

判断基準を持つ者が、論点の
中心となるこれが原則と考え
ます。