主人と主人の兄嫁が仲良すぎて………喧嘩

連続ですみません。体調を気にしてくださりありがとうございます、泣き過ぎて頭痛、胃が痛い程度で身体は大丈夫です。実家でしっかり休みたいと思います。
あと実家の家族は父と母がいて連絡つかなかった理由は固定電話やネットのルーター、モデムあたりが置かれている所を機械音痴の母が掃除。接続を間違え固定電話もネットも不通。
父が帰宅後WiFi設定をしているiPhoneがネット通じず、SIMカードを抜き差ししてる最中にその場を離れSIMカード紛失。
固定電話の不通に気付いておらず、固定電話があるから日曜携帯ショップに行けばいいかと思っていた為、連絡取れなかったのです。
叔母とは連絡が取れたのですが事情は話さなかったので「誰とも連絡が取れないんだけど父か母と連絡取れたら私に電話するように伝えて」程度にしか言ってませんでした。

義理の叔母は料理とか手伝わないの？とありましたが予約したオードブルやお寿司を受け取ってくれた程度で義兄嫁が料理の支度をしていてもノータッチでした。
食べきれないほどの料理と書きましたが市販されている料理も含んでいます。
旦那は市販されている料理に見向きもせず義兄嫁の手料理のみを保存容器に詰めました。
既に客間にお皿やお箸などは用意してあり、飲み物も客間に置いた小さめの冷蔵庫に入れてあったのであまり叔父や叔母はキッチンへの出入りはしてませんでした。
私は旦那に言われ義兄嫁が料理を作っている最中はずっと出来ることを手伝っていていましたがほとんど私たちが来るまでに用意(漬物や煮物とかいなりの皮とかサラダとか)を揃えてあったので並べるだけでした。
旦那がリクエストした手料理は調味料何杯とか細かい分量がない為見てるしか出来ませんでしたが…
教えてくださいとは言ったのですが「義母のオリジナル料理だから細かいレシピがないんだよねー！見て覚えてね！」と言われ、調味料の分量とかの説明はほとんど擬音でした。お酒はドバーッとね！とか醤油はチョロっとね！とか。

私もいっぱいいっぱいな状況で悲観的になっていたのでもしかしたら話が食い違う所が出てくるかもしれませんが…面白がってこういう話を想像して作っているわけではありません、本当に悩んでいました。
確かに旦那…というか旦那の親族は考え難いところが多く本当の話？と疑ってしまうのもわかりますが嘘じゃありません。なんか申し訳ありません。