わたしは理想では映画やアニメ、マンガをたくさん見て感性を磨き、本を読んで教養をつけ、新聞やニュースを見て政治や法律のことももっと知りたいし、ジムに通ったりしたい

なんというか理想を見過ぎ
冷めたからやりたくない。とかじゃなくて
気持ちが冷めたとしてもやるの。
こなしていくって感覚。

四六時中、それに集中して無我夢中で頑張れるなんて漫画の世界だけの話。
現実は人間の集中力なんてそんな持つ訳ないし、常にフルに最高のモチベーションで何かをし続けるなんて不可能。
世の中、何かしらを形にしてる人ってその飽きたり冷めたりした自分のモチベーションに振り回されずいかに日常で作業としてこなしていき、それをいかに一つづつ積み上げていってるか
って感じだと思うよ。
熱中して集中してる時なんて誰でも出来るの。
重要なのは飽きたり冷めたりした時に自分がどう動けるか。

別に集中してなくてもとりあえず目標決めてその時間それに費やすって決めて続けてみたら？
現実は主さんが思ってるよりかなり地味だと思うよ（笑）
でもその積み重ねの先にしか何かを成し得るなんて無理だと思う。

飽きたから、冷めたからやらないなら子どもの遊びと一緒だよ（笑）