注目の話題: 一人でも大丈夫ってスゴいな。俺は一人だとめちゃくちゃ寂しいぞ誰かと話ながらめしを食いたい; 読んで下さった方、ご意見聞かせて下さい。運動の苦手な高校一年生の息子が球技大会に出たくないと言っています。球技大会の当日に学校を休ませるのはありでしょうか。; もうすぐ44だぜもう人生終わった独身のまま孤独死あー、誰か現れてくれないだろうか女神様

私はこう言いました。

回答20 + お礼1　 HIT数 3207 あ+ あ-

匿名希望（ 31 ♀ ）
07/01/23 19:21(最終更新日時)

一番悪いのは自分。
でも言わせて。
二度と来ないから
吐き出させて。
無理やりで妊娠。
「中絶しろよ」
「ちっ金にならねぇな」
「あ、里子に出して金になるな」
一人で産もうと矢先に、
仕事の憂さ晴らしで腹蹴られ16週で死産。
産声あげて対面するはずだった我が子は、
手足も顔立ちも分かる血の塊となって死んでいった。
温かかった…かすかに脈打っていたあの瞬間。
「きもちわりぃな」
「蠢く芋虫」
冷たくなった我が子を床の間で弔った。
「早く仕事に出ろよ」
人間の顔をした悪魔よ、
いぇ悪魔の顔をした人間がいたなら
私の願いを叶えておくれ。
「＊＊＊＊＊＊」

そう願った満月の夜。
数日後、交通事故を起こした。
死ぬことより悪魔は素晴らしい体裁を与えて下さった。
二度と暴言吐けないように、
二度と手足が出ないように、
もぎとってくださったのだ。
あの子をもぎとられたように、
私から幸せを奪った代償として
彼は光の世界から閉ざされたのだ。

私は耳元で囁いた。
「きもちわりぃな」
「蠢く蛆虫」

これから闇の中で苦しむがいい。
私が味わった倍以上の生き地獄を。