無宗教になりたい。 恋人と別れました。 理由は私が創価学会員だからです。 他は完璧だったと言ってくれました。 私の祖父母が父方母方共に入信。 創価大学

主さまへ

一回なにもかも捨てて、人生をリセットすることは素晴らしいことだと思います！

🍷コップの中身は一回流さないと、次のものが入らないばかりか、中途半端な捨てかただと次の飲み物にまで悪影響をおよぼしかねません。
つまり、捨て方においても中途半端はよくありません。


私の人生からすると、
退会することを御両親様に報告するなんていう関係が、✨どれほどまでお幸せな御家庭にお育ちになったのか！✨と驚愕のです。

私は、無神論者かつ自然科学至上主義の親父からボロクソに言われながら実家から家出するまで過ごしました。
この親父からは、禅など学術的な資料も含めて、出口先生の神道の資料はおろか、命の恩人の半田晴久先生の書籍資料関連まですべて！宗教の類はことごとく全否定！かつ猛爆の批判を浴びながら葛藤の連続の十代を過ごしました。

それは、もう実の父親に対して〇意を抱くほど憎くて憎くて、悔しくて悔しくて、何回涙をこらえたか？涙を流したか？数えきれません。

だから二十歳過ぎに実家から、行き先を伝えずに家出したのです。

最初は住み込みの仕事先を転々としたり、時にはホームレス生活を経験したり、野山を散策して野宿生活だった時代もありました。

山小屋に住み込みで働いたりしながら、山岳仏教や修験道の道を探求したり、修行していた時代もあります。

日蓮だけでなく、空海や最澄や行基や役小角の世界も知りたくて、学びたくて、同じことを体得したくて、日本中を行脚してきました。

家出した日から25年以上経過しますが、まだまだつい最近数ヶ月前のことのような感覚です(T_T)(涙)

そもそも私が創価学会に入信したキッカケというのは複数理由はあれども、
我が守護霊から直接内流という交流メッセージにて指示を受けたからにほかなりません。
私は幼少時から霊感が全開でした。

守護霊さんとはいつも会話しながら人生を歩んできました。
だから、創価学会も真剣に勉強すべきだと自分も感じ、納得して入りました。
→
そしてこれ以上学ぶ事はないと感じた時点で、正式に退会した次第であります。
以上、主さまへ、私が学会を入信した経緯と現在の状況と真実お伝えしたく。
再投稿します。

誠
2017 06 07 11:29
✏工事現場🚧から投稿