小さい頃に父が死に、その後は母親の実家で暮らしていました。 亡くなった父というのも手をあげる事が頻繁にあり当時の私は怒られないようイイコイイコ、保育園の準備な

まずは、辛い家庭環境でも、周りの人を罵らず、悪く言わず、攻撃せず、母を見放さない自分自身は素晴らしい人間だと気付いてください。

本当にあなたは素晴らしいから、圧倒的に自信をもってください。

本当に圧倒的に自信をもってください。


自分を好きになってください。




そして、アルバイトでもいいので、自分の心が辛くならないような職場を探して働きましょう。できれば自立しましょう。

あなたには出来ます。

どんな人でも自分を産んでくれた母親なので、心配な気持ちはわかりますが、

大切な存在なのであれば、今一度考えましょう。


あなたがずっとそばにいることが、最善策ですか？

離れてから、交流をとったり、サポートする方がいい関係になれることもあります。

母には母の学びがあります。

あなたにはあなたの学びがあります。

母の変わりに、母の人生を歩む事はできないので、

あなたはあなたの人生をまず、よりよいものにしちゃいましょう。

そしたらお母さんにもお裾分けが出来るかもしれません。