孤独で誰とも会話しない日があります。 30代女、1人暮らしです。 毒親に育てられた為、実家とは距離を置いています。 20代まではそれなりに友人もい

世の中の人の多くは、あなたの1/500くらいしか、感じたことを認識せずに生きてるかもですね笑

プラス、感じたことを麻痺させるために、お酒のんだり、何かにハマったり、人を使って解消したり

考えずに済むように無意識に策をとっているのかも

つまり、世の中の人はうまくやってるんだと思います

感受性が豊かでも、頭の回転が早くても、トラウマがあっても、神経質でも

同じところにたくさんの人が一緒に同時に存在して関わりを持っていて
待った無しでコミュニュケーションとらなきゃですもんね
意図とか、その人の能力がゲームみたいに表示されると楽なんですけどね

主さんのような方も意外にいるんだと思います
孤独な環境に自分を置くところまでいっていなくても、同じことを感じだことある人なら、もっとたくさんいそうですね。

私が気に入ってるのは、作家の室井さんのエピソードです。
室井さんは嫌いな人にも、定期的に会って嫌いなことを確かめに行くそうです。会って、あーやっぱり嫌いだって思うそうです。
面白いなと思いました。

嫌い→二度と会わない、という選択肢以外にも、道はあると思うのは面白いと思います。

長い文章で失礼しました。
友達とカフェでするたわいもない会話程度だと思ってくださると嬉しいです
孤独がいえなくても、暇つぶしにどーぞ。