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幸せになるために長年奮闘しています。数多の自己啓発本を読んでは、実践し、違和感を感じ、なにより幸せになれていない。 定職があり、三食食べれて、友達がいて不幸

No.7 18/05/30 00:57
匿名さん7
あ+あ-

自己啓発書の多くは、キリスト教が広まっている社会で育った人に
よって書かれていますから、聖書の教えや価値観の影響は受けていますね。

幸せは自分ありき。もちろん自分が幸せであることは大切です。
しかし幸せを感じられないのですね。
単調で刺激が足りないと感じるのでしょうか。

神中心というのは、何も修道士のような生活をして
自分や家族や友人の幸せや楽しみを否定することでもありません。
神様抜きの人生を改めて、神を受け入れた生き方をする。。
信仰(信頼)とは、結婚とも比喩されます。
愛、信頼、従順(奉仕し合う)責任もそれなりに生じます。

自分を犠牲にして幸せにするというのは、おそらく
マザーテレサなど、人生のほとんどを貧しい人や病気の人に
無償で尽くしたことを想定して言われているのでしょうか。
マザーの生き方は<貧しい人への自己犠牲>に思うかもしれませんが、
彼女は神様への愛と感謝や隣人への愛を示すために
選んだのが、<貧しい人への奉仕>という生き方だったと思います。

牧師や宣教師になって、信徒や未信徒たちを教え支える人もいます。
医療、福祉関係や教育関係の仕事をされて収入を得られている方もいます。
その他私のように普通の信徒たちは、家族や友人、仕事場や地域、
プラス教会の奉仕など、身近でできる範囲で、できることをしつつ
特に一般的な人と変わらない生活を送っています。

医者にも行きますが、違うのは、聖書を読んだり祈ったり、
知恵や平安を主にも委ねることができるところです。
そして、今の命が全てとは考えてなくて、死後には
天国への道があると信じています。
今の80〜100年くらいの人生が全てではないと考えているのが
他の人との違いだと思います。
死後に対する考え(死生観)によって、生き方や価値観
困難に対する捉え方は違ってくると思います。

家族や地域の人、仕事場でに責任を果たしたり、
親切にしたり協力ができるにしても、
相手を<幸せ>にできるかはまた別ですよね。

それでも、できる範囲で愛情(関心)を示すことはできますね。
でも相手がどう感じるかは、コントロールできません。

自分と身近なところで精一杯とのことですが、
ボランティアも色々なものがあります。
自分の持つ資格を活かしたものもあるでしょうし、
地域のボランティアなどもありますよね。

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