わたしはADHD(注意欠陥多動性障害)とPMDD(月経前不快気分障害)と喘息を持っています。 彼氏と同棲をしていたのですが、これらの症状が悪化して(とくに

私の彼女がADHDを持っています。本人の話では複数命令されるとどれからやっていいのか分からなくなり混乱したり、火傷するものに気づかずに触れたりと反射的なこと、人の話に空気を読まず(毒舌「直球に言っているみたいです」)してズバズバ言ってしまうみたいです。ADHDは勉強を難しく考えるのかもしれないです(簡単なやり方教えたら点数上がっていました)。でもそれは少しずつやっていけば治ると思っています。複数命令は仕事の時は大変かもしれないけど家の家事は分担したりとかもしくは一つ一つ始まって終わるまで一つずつしか言わないようにしています。これなら混乱するようなことはないでしょう。火傷などはそのものがどういう危険が起きるかを認識するしかないです。火傷は誰でもするから火傷してしまったら治療してあげています。1人の場合、毎日どの順番で家事をするのかを決めたらいいかと、掃除洗濯料理をどの時間にやるのかをスケジュールにして貼っておくとわかりやすいかと思われます。やけどや怪我はメモかなにかに記録して一日一回のペースで見直すと効果的かもしれません。忘れ物は前日の夜などに準備して必要なものをメモしておき、朝再度メモを見つつ確認をする。PMDDでお金をかけたくないなら認知行動療法がいいかと思われます。喘息はアレルギーとストレスの可能性がありますね。日常的におさえるなら吸入ステロイド薬を処方された方がよろしいかと思われます。あまり喘息を放置すると大変なことになるので早めに病院に受診することをすすめます。私が言えるのはこれくらいです。お金をあまりかけないで治療していくならこういう長い治療が多いですね。互いに支えあって生きるのが家族なのだから私のように病気を受け入れてくれる人に巡り会えることを祈ります。。私も白血病で通院や希に息がしずらいってことがあります(原因は謎です病院に行っても点滴か薬で治ってます)。そういう非常事態の時は彼女に助けてもらい普段は私が助けるといった感じでいます。喧嘩もするけど互いに1人になって考えれば相手のことをより知れるでしょう。そんな感じでまとめると、1つ目は反復練習(同じことを繰り返すように見ながらやること)、2つ目は記憶練習(一日一回危険性を確認すること怪我したら記録すること)、3つ目は病院に早めに受信すること(さすがに自力は難しい)。