高校1年女Yです。私は「人を信じすぎてしまう」ことに悩んでいます。運動部なのですが、1人最近苦手な子がいます。 その子は私に向かってみんなのまで「Yってぼっち

あなたは世間の刷り込まれたいわゆるいい子の価値観に洗脳されています。完全に。
あなたのとっている行動は本当は悪くないんです。でも周りに悪い人間がいると利用だけされて
踏んだり蹴ったりの結果が起こります。
あなたに足りないものは学習能力と新しい認識です。
悪い人がいないのならあなたはそのままでいいのですが世界はそうできていません。

あなたの嫌いな友達もどきは人間のランクで言うとかなり下層のクソ野郎です。
でも女子は特に小さい頃からみんなと仲良くとかなり刷り込まれて育ってきているので
あなたも頭ではわかっているけど行動と心理の不一致が起こっている状況です。

そういう輩には真面目に向き合ってはいけません。
そもそも一番自信がなくて不安に思っているのはそのクソ野郎本人も薄々気づいているんです。
ですが自分と向き合う事もできないし馬鹿だと思われてて見捨てられているので誰にも注意もされず
下層の人間へまっしぐらな行動をとりあなたや周りに八つ当たりしているのです。
一度『投影』って言葉知ってる？って言い放ってやりましょう。そのあとにキモとかいい出したら
頭の悪いやつって二言目にはオーバーヒートしてキモしか言えないよねといいましょう。

まずお金は貸さないこと　いわれたら逆に貸してよといってかわしましょう。
あなたの深層心理では人に嫌われるのは絶対に良くないことと言うルールが潜在意識にあるのかもしれません。でもそういうクソ野郎には嫌われたほうがラッキーなのですよ。
私も昔自分の選別しすぎるスタイルが良くないと思いオープンに全員を迎合してみたことがあります。
結果親切にしても利用しようとする浅ましい人間ばかりが近寄ってきました。
少なくとも力になった時あなたのピンチに力になってくれる友達、感謝の心をもっている人を友達に選びましょう。

あなたは人のいい部分も見ることができますが、それは自分へのショックを和らげる防衛本能でもあります。私は悪いことばかりされてるわけじゃないんだという心理が働いている状態です。
世の中いつまでも一緒の人間ばかりではないですがどうしょうもない輩もいます。
あなたの中でラインを決めてそれを超えた人間は距離を取るべきです。お互いのために。
力を貸すことによって成長のチャンスを逃す場合もあります。
もっとあなたと感覚が近い人と一緒にいましょう。