二人目を考えるとき、男の人はどう考えるのですか。 今一人子供がいます。 子供は可愛いけど、お前のことは大切に思っていないと旦那に言われました。 し

5です。

ただですね。
片方の親だけは最低しっかりしてれば夫婦生活はなんとか持ちます。

ショックで自暴自棄になることもあります。
身が入らないこともあります。明るさがなくなることもあります。

一つ言えるのは夫婦は合わせ鏡です。

相手を攻撃するということは自分の人格を攻撃してるのと同じです。

相手をモノ扱いする旦那がいるということは少なからず旦那も会社や社会でモノ扱いみたいなぞんざいな扱われ方されてますよ。

ぼくは、何人ものサラリーマンの男見て来てますけど、嫁を邪険に扱う人は会社でも扱いがひどかったりします。
ちなみにそういう人は元気です！
ケチつけられても、クソミソたわけと言われても屁とも思いませんし、反省もしません。でないと自分を保てませんから。

なので平気で他人を、さん付けじゃなく呼び捨てにしたり、クソ野郎！と言ったりしてます。挨拶くらいにしか思ってません。全て見えるものは物質として見てる程度です。

実際に僕らは細胞という点が集まってできてますから間違いでもないんですよね。

確信をつきますし、ストレートに物を言います。
オブラートになんか包みません。

逆ににんげんには感情があるんだと知ってる人は、直接的に言いません。相手が喜ぶようにして仕向けます。
悪く言えばあざとく、計画的で、抜かりないです。
キリスト教的な思想の人に多いです。言葉により相手を癒す。

言葉なんてね。実は消えてなくなるし、記憶も過去のものは遠ざかるばかりなんですよ。
一語一句思いとどめていたら社会はあまりにも耐えられませんし、今日もインターネットでは、実際にはどれくらいか知りませんが、数億か数十億かの文字が書き込まれてますよ。
それが乱暴な文字もあり、優しい言葉もある、ひとつひとつ分析してたら前に進めない。