恨みが消えません。 1年半前、大学のサークルでかくかくしかじかあり、 50歳くらいのおじさんから四六時中、真夜中まで、「お前には生きている価値がない」「

なるほど、確かに謝られて相手がそれで終わったと思っていることがすごく嫌です。
お前もなんか背負えと思います。

とっても寄り添ったご意見、ありがとうございます。
あんまり気にしないようにしているのですが、ふとした時、頭を擡げてきて困っていたところです。
おばかたちの相手をしている暇なんて、無いはずですよね。

このような痛快なご意見を頂く機会を作ってくれてありがとうと、見下してやることにします。
構ってくださって本当にありがとうございました。