結論から言えば「反対してなかった同棲に反対されています」 半年以上前に、結婚が前提でもない相手と同棲していいものなのか心配で母親に相談しました。私は同棲はまだ

「お好きにどうぞ」は、賛成ではなく反対だったのだと思います。
もしかしたら、結婚相手でもない人と同棲する、という発想自体に、呆れてしまったのかもしれません。
まともに反対する気にもならない、そんな気持ちが「お好きにどうぞ」だったのではないかと思います。
本心は反対だったから、主さんには断ってほしかった。
それなのに、主さんはその気持ちを汲むことが出来なかった。

その結果、「お好きにどうぞ」と言われて「お好きに」したら、機嫌を損ねられる、という事態になったのではないかと思います。

屈折した、分かりにくい心理だと思いますが、人の気持ちとしてありがちな心理です。