大学に入ってから茶道を始めたのですが、これがつらくて辞めたくて敵いません。 人…

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匿名さん
20/01/28 11:27(最終更新日時)

大学に入ってから茶道を始めたのですが、これがつらくて辞めたくて敵いません。
人数が足りないから入って欲しいと友達に頼まれて、見学をして雰囲気が良かったので入ってみたものの、実際にやり始めてみると私の性分とも生活スタイルとも合わずちょっと辛いなと3ヶ月の時点で思ってました。この頃帰り道で何でもないのに突然泣き出していた時点で相当無理だったんだと思います。
普段はともかく、時々ある季節の行事が準備から本番までとにかく大変で、正直本当に好きな人じゃなければやっていけないスケジュールです。その上アドバイザーでイベントの時だけ来てくれる先生が言葉に棘がある人なのも嫌でした。
イベント行事は一度も楽しいと思ったことがありません。
その上私が辞めたいと思った時期に続々と人が辞めていって先生方などが必死に食い止めていたので、辞め時を失ってしまいました。
さらに部長候補が次々ストレスや諸事情でできなくなり、仕方なくというように私がやるしか無くなってしまったんです。でも人数合わせで入っただけな上に一番やる気もなかった私が部長というのが本当に最悪だなと思いました。実際私は部長になってすぐ胃をストレスでダメにしました。要領の悪さもありますが、嫌いで仕方ない上にやらなくてもどうでもいいことをやらされてるのが辛くて、そのせいで失敗が増えて周りからとやかく言われて。
でもそんな私を先生や友達が支えてくれようとしてくれて、それで辞めようなんてこと恩知らずにも程があると感じて余計に辞められなくなってしまいました。何より私が辞めたって誰も跡を継げない時点で辞めさせてなんかくれなかったんです。
あんまりにもしんどすぎて、ある時期からはイベントがなければ部活には参加しないようになりました。
だけどここ半年近くは私がいないといけない行事が常にあって、嫌いな部活にいなくてはなりません。
長くなっちゃいましたが、こんな気持ちをもう2年近く抱えていて、他にも思うところがたくさんあって、だけど吐き出し先が無かったんです。
親に言えば社会に出たらそんなのばかりだと言われるだけだし、同じ部活の友達にはこんなこと言えません。たまに愚痴を他の友達に聞いてもらってますが、その子達もそのこ達で忙しかったり辛いことがあって私が愚痴を聞いたりなので何となく言いにくくなりました。

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