小学生の頃 とある上級生男子に暴力を受けていました その人は下級生の女子ばかりを狙って教師の見ていないところで顔に唾を吐いたり、お腹を思いきり殴ったり、

再レス。
いじめをする奴は、劣悪な家庭環境や地域や学校に居たから、イライラを他者にぶつけて発散したり、「これを言ったら相手がどう思うか」を学習してない、かわいそうな奴

不思議なことに、加害者って、年月が経って、めぐりめぐってツケが返ってくる
オレはそういう奴を何人も見てきた
中学の問題児Ｂは進学先高校でいじめられたり、問題児Ｃは高校で刑事事件起こして退学になり、Ｃの両親も仕事辞めて家庭崩壊

本当に強い人はいじめをしない
オレもＡを憎んだけど、オレが直接手をくださなくても、Ａはいつか天罰がくだると思ってた。
Ａに小学校生活の三分の二を目茶苦茶にされ、Ａが卒業した時は天国だった
中二の時のあの出来事で気が滅入ったが、長い年月かかり、Ａは警察沙汰
Ａ、お前はそういう生き方しかできない奴だよ

足を踏んだほうは忘れるが、踏まれたほうは忘れない

「非バランス」というマイナーな邦画がある
いじめられていた主人公が加害者に立ち向かう場面はスカッとする
主人公「謝れ！私が今までどんな気持ちだったかわからないのか！早く謝れ！階段で突き飛ばすな！机を裏返しにするな！上履きで頭を蹴るな！ゴミ箱をかぶせるな！」
加害者「はぁ？アンタ気が狂ったの？何よ、そんな大昔のはなしして」
主人公「大昔じゃない！アンタにとっては大昔かもしれないけど、私にとってはずっとずっと続いてたんだ！早く謝れ！謝れ！謝れ！」
あまり具体的に書くと半減するのでこの辺で。

結論
繰り返すが、俺も昔の加害者に恨みをはらしたいが、したくても出来ない
というか、単にめんどくさい
今置かれている状況や生活をこなしていくことで精一杯
そっちにエネルギーを使いたい
加害者には因果応報で天罰が下る
ただ、変わったこととして、オレは高校生や社会人になって「オレはこう思う。それは嫌、やめて」と言えるようになった
もちろん自己主張とわがままと、自由と自分勝手を履き違えないようにしている
長文多謝。