コオロギはウータンが嫌いです(ぺち) バレンタインのチョコはカブトムシを上手に活用し世界一格好良いチョコを作ります(ぷり) 仕方ないから作ってやった

銀さん「って！コイツ人のスマホ画面勝手にジャックしといてー勝手におやすみぷりじゃねーよ！このやろーっ！」

新八「いや、銀さん落ち着いて！僕らも、へ～満州生まれなんだ～。おそ松くん半世紀も前だけどいまだにギリギリ表現で世間ザワつかせてるよ！やっぱ先生すげえ。って見入っちゃったのも事実だし！」

銀「いや、先生はすげえよ！さすが伝説のトキワ荘世代だよ！何気に誕生日がウータンの四日後なんだよ！無駄に親近感増したじゃねーか！コノヤローーっ！って起きろコノヤローっ！」

新八「わかる、わかるよ銀さん！神楽ちゃんの投げっぱなしやりっ放し具合が許せないのはわかるよ！だから出来るだけ長い返レスで嫌がらせしようとしてんのも！でも…

寝てるよッ！！もう神楽ちゃんゴーイング夢の国だよッ！！呑気なFACEで寝てんだよッ！！虚しいよ！僕ら必死なほど虚しいよ！…銀さん。」

銀「きっとヤツぁ夢の中で俺らの必死なとこをみて笑ってんだろうよ…」

新八「…あ、笑ってる、…銀さん…神楽ちゃんほんとに笑ってますよ」

銀「へへ、…いい笑顔じゃねーか……
…新八よ」

新八「なに？銀さん」


銀「さっきのしょうちゃんのチョンマゲー！もといッゴールデンレトリーヴァーーのウ◯コもってコーイッ！頭に三つ目のお団子のっけたるーーー！！」

新八「あいあいさーッ！！…(銀さん…あんたやっぱりバカだよ……大バカだよ…いや！もはやバカボンだよ！そんなバカボン銀さんが大好きさ！)」



ウータン「俺なにしてんだろ…寝よ」




おやすみぷり～