自分は空気のような存在。何のために生きているかもわからないし自分が何者かもわからない。自分は誰にも見られない存在、そして死んでも誰も何とも思わない。人間関係も上

主さんが他人不信にもかかわらずこれだけ他人に張り付くのは、
おそらく母子癒着の段階にいるからだと思います
（他人を信頼していないのであれば、自分の心の根源的な問題を晒さないとなるのが自然です
ところが、信じていないにも関わらず、どうしても晒してしまうというのは、
母子癒着の段階にあるからだと思います）
この段階にいると、自分のすべての言動について他人に気づいて欲しいと思ってしまいますし、
そうならないだけでひどく傷ついたり、ひどく虚しくなってしまいます
要は、主さんの心の中に赤ちゃんがいるってことです
その赤ちゃんをあやす方法を身につけることができると、少しは虚無感が緩和すると思います
さらっと書きましたが、自分を変えるというのは簡単なようで初回はものすごく難しいです
数年単位の話になると思います
根気よく自分に付き合うと、自分の中の赤ちゃんをあやせるようになっていくかと思います