私が通院した精神科や心療内科で、薬を処方して終わりというケースが多すぎる。医師の指導の元、薬の調節やどう治していくかのプロセスもしっかり説明して欲しかった。

私も診療内科に通院することよくありますけど、それはすごく分かります。
それが嫌で、入念に調べてたら何かで表彰されてる地元で評判の良い人気のクリニックを見つけて、さっそく予約して行ったら待合室は人でいっぱい。
さすが評判が良いんだなと思ってたら、○○さんと呼ばれて患者さんが診察室に入る。それか３分もしないうちに出てくる。そして次の方も３分もかからないくらい。平均１～２分位で延々と流れ作業のように人が入れ替わっていくんです…。
すごく光景で、ここ大丈夫かなと心配しつつ私の番になり診てもらったら、大して話もしてないに○○さんあなたは鬱病です！今日から薬物療法して行かないとだめですよ！と。
正直、過去にも似たことがあり鬱病ではないと思ってたので、そこはそれっきりで辞めて、他の病院に行ってみたら、適応障害でした。薬物も必要ないと。
診療内科ってそんなものなんだなって。
症状聞いて薬出すだけのところは危ないです。
初診以外でなかなかじっくり話してくれるところも少ないですけど、それでも聞いてくれる医者もいるし、これは病状や患者さんによるでしょうけど、依存性や副作用が強い精神薬になるべく頼らずに治療を考えてくれるところもあります。
他のある病院では、薬ではなくカウンセリングで治していきたいと、薬は断っていたら、あんたは怖いだけだ！薬飲めば不安も心配もなくなって働けるようになるんだ！勉強してから私に言いなさい！と、医者に怒鳴りつけられたこともあります。パワハラで怒鳴られて病気になって通院してた患者に対してですよ。
とにかく、診療内科は当たり外れが大きいので、病院変えてもいいと思います。
相性もあるので。だから口コミもあまり当てになりませんね。