「どうやって口座にアクセスできたのか」と疑問に思うことが不思議です。そんなの家族みたいな、より近い存在だったんですし、通訳と言えどもマネージャー業も兼任してたん

英語がわからないと、いきなり米国で銀行口座を作ったり銀行のウェッブサイトを扱うのも難しいという説を読みました。そういう時通訳を頼る可能性はゼロではないと思います。寄付用の口座を通訳に任せていたという説もネットで読みました。億単位のものを寄付していた方ですから口座にはそれなりに残高があったのでは。本当の話かは知りません。
あと、お金持っている人って忙しいし、いちいち全ての持ち金のことをチェックしていない可能性もあると思います。