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メルカゾール副作用について🌟
先日バセドウ病の薬の効果について質問したものです✨
皆さん回答ありがとうございました😃🌟
副作用についてですが、1週間目で症状が出る事もありますか❓💦
皮膚が痒いのはバセドウのせいだと思いますが、前より脱毛があるように感じます😥
もし副作用だとしたら、薬の種類が変わるのでしょうか❓
どんな対応になるかご存じの方いましたら教えてください💦
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前もレスした者です。
私の場合ですが
メルカゾール服用から
2週間ぐらいで
脱毛(2日で坊主に…)と
蕁麻疹がありました。
でも他は異常なかったし
2種類しかない薬だから
すぐに変更すると
次の薬でも副作用が出たら
困るからって事で
飲み続けてました。
けど1ヶ月経ってから
肝機能の数値が上昇してたので
チウラジールに変更になり
今もチウラジールを
服用してます。
私もバセドウ病でメルカゾールを服用してます💊
服用して3年目になります。
私の場合は服用してから1ヶ月過ぎたくらいに副作用が出ました。
脱毛はありませんでしたが全身に地図状の蕁麻疹がでました。顔から足まで出て痒みもあり熱ももって…それが4日から5日続きました。
副作用が出ても薬は飲んでましたし、薬を変えたらまた新たな副作用が出ると言われたので変えてません。
副作用は辛いですケドお互い頑張りましょうね‼
再レスです。
そうですよ💧
でもここまで抜けるのは
すごく珍しいって言われたんで
大丈夫だと思います。
私は1ヶ月メルカゾールを
1日6錠飲んでましたが
チウラジールに変えて
1日4錠になり
10ヶ月経った
今は3錠になりました。
[成分]チアマゾール
[代表]メルカゾール
[分類]抗甲状腺薬
甲状腺ホルモンをおさえるお薬です。バセドウ病など甲状腺機能亢進症に用います。 1 特徴 📃
2 注意 💡
3 効能 🏥
4 副作用❗
5 次の検索🔍1【特徴】📃 ↑
◆甲状腺ホルモンの生合成を抑制
◆甲状腺機能亢進にともなう、動悸、微熱、手の震えなどを改善
◆第一選択されることが多い 2【注意】💡 ↑
●持病のアレルギーある人は、医師に報告
●服用中の薬は医師に報告
●症状がとれるまで、数カ月かかることがある
●症状がよくなっても、指示された期間続けること
●発疹がでたり、高熱がでて喉が痛くなってきたら、すぐに連絡(飲み始めの数カ月間) 3【効能】🏥 ↑
甲状腺機能亢進症 4【副作用】❗ ↑
●発疹、じん麻疹、発赤、かゆみ
●一過性の甲状腺の腫れ
●筋肉痛、筋肉のつり、関節痛、脱毛
●血液の異常(発熱、のどの痛み、皮下出血、歯肉出血)
●肝臓の異常(だるい、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる)
[成分]プロピルチオウラシル
[代表]プロパジール,チウラジール
[分類]抗甲状腺薬
甲状腺ホルモンをおさえるお薬です。バセドウ病など甲状腺機能亢進症に用います。 1 特徴 📃
2 注意 💡
3 効能 🏥
4 副作用❗
5 次の検索🔍1【特徴】📃 ↑
◆甲状腺ホルモンの生合成を抑制
◆甲状腺機能亢進にともなう、動悸、微熱、手の震えなどを改善
◆母乳への移行が少ない 2【注意】💡 ↑
●持病のアレルギーある人は、医師に報告
●服用中の薬は医師に報告
●症状がとれるまで、数カ月かかることがある
●症状がよくなっても、指示された期間続けること
●発疹がでたり、高熱がでて喉が痛くなってきたら、すぐに連絡(飲み始めの数カ月間) 3【効能】🏥 ↑
甲状腺機能亢進症 4【副作用】❗ ↑
●発疹、じん麻疹、発赤、かゆみ
●一過性の甲状腺の腫れ
●筋肉痛、筋肉のつり、関節痛、脱毛
●血液の異常(発熱、のどの痛み、皮下出血、歯肉出血)
●肝臓の異常(だるい、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる)
🏥抗甲状腺薬
▼抗甲状腺薬
※メルカゾール、プロパジール
甲状腺ホルモンの合成をおさえるお薬です。バセドウ病など「甲状腺機能亢進症」の治療に用います。多めの量で始め、甲状腺ホルモンが低下し症状が改善されてきたら、徐々に減らしていきます。特有の症状がとれるまでに数カ月かかります。また、症状が落ち着いても、維持量として1日1~2錠の服用を1~3年間くらいは続けることになります。中止時期は、いろいろな検査をして決められます。それまで根気よく続けてください。
副作用で注意が必要なのは、血液の異常です。血液の白血球が減ると、急に高い熱が出たりノドが痛くなったりします。血小板が減少すると、皮下出血して"青あざ"ができたり、歯茎から出血したりします。たいてい、飲み始めの3カ月間くらいに起こります。万一のことですが、このような症状が現れたら、直ちに受診してください。←この副作用があったら即来て!!って病院から言われましたよね?
そのほか、皮膚のかゆみ、発疹、筋肉痛、関節痛、脱毛、肝機能の異常なども多いほうです。かゆみだけのときは、抗ヒスタミン薬でおさえて様子をみることもあります。
<メモ>
●甲状腺ホルモンが多すぎると、汗をかく、微熱が続く、手の震え、心臓のドキドキ、イライラ、食べてもやせる・・といったいろいろな症状があらわれます。放っておくと、心臓を弱らせてしまうこともあります。このような甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気に「バセドウ病」があります。バセドウ病は、自己抗体が甲状腺を刺激することで起こります。若い女性に多い病気です。●ふつう、効き目が早く副作用の少ないメルカゾールが第一選択されます。プロパジールは、母乳への移行が少ないという特性があります。
●抗甲状腺薬が効いてくるまでの間、動悸や手の震えをおさえるのにβ遮断薬(インデラルなど)を用いることがあります。喘息のある人は使えませんので申し出てください。
●効きすぎたときは、チラージンSという薬で甲状腺ホルモンを補うことがあります。また、抗甲状腺薬の量をやや多めにしたうえで、チラーヂンS(甲状腺ホルモン)と併用することもあります。一見、矛盾する処方ですが、併用すると中止後の再発が少ないとされます。
●副作用で抗甲状腺薬が使えないときは(白血球の異常などで薬が身体に合わない場合の意味であってちょっと身体が痒いとかではない)手術や放射性ヨードによる治療をおこないます。一時的にヨウ素薬(ルゴール、ヨウ化カリウム丸)でしのぐこともあります。
心配なのはわかりますが、病院で甲状腺の本が売ってますし、よく読んでそしてお薬110番ってサイトがあるからそこでも調べたらいかがですか?
聞く癖より調べる癖をつけた方が結果的に自分の為になるんですよ。
因みに私がレスした文章はお薬110番に載ってた記事を貼りました。
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