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何故に日本は女性様国家になったのでしょうか…

回答11 + お礼5 HIT数 9085 あ+ あ-

サラリーマンさん( 25 ♂ )
14/06/07 18:09(更新日時)

近年、日本のテレビ・ネット・新聞・雑誌など、あらゆるメディアは、女性持ち上げ論・女性優遇措置一色に染まり、日本社会はすっかり女尊男卑社会となってしまいました。

全てと言っても過言ではないほど、女性を喜ばせ、女性が機嫌を損ねないような、女性エール・女性擁護・女性サマサマ論が発信されています。

女性の社会進出や、子育て、育休、保育所問題、女性の能力は高い、女性は優れている、女性を活用出来ない会社はクズ、女性が働きやすい環境、女性が女性が〜と、異常なほど女性を持ち上げ擁護する内容ばかりです。

能力や優れていることって、わざわざ声にしてアピールすることなのかなとも思いますが、男性に関するそういった発信がないのは、裏を返せば、男性の能力や優秀さは言うまでもないということなのかもしれませんが…

とにかく今の日本は、女性を褒め称え、女性を持ち上げるのが当たり前になってしまって、それに相反する発言をした者は袋叩きにされるというおかしな風潮になっています。

イクメン=良い夫、非イクメン=悪い夫、というのも、こんなものは単純に自分に取って都合が良いか悪いかで男性の良し悪しを計っているようなものです。

90年代以降に出てきた、【ストーカー・セクハラ・パワハラ・モラハラ・DV】といった用語も、本当にその被害に遭っている人を救う場合に適用されているなら良いのですが、そうではない女性が自分の非を見えなくして、男性を不利にする為に使う便利な言葉として活用されてしまっている傾向が強い事も否めません。

ですから男性は何もものを言えない時代になっていますし、女性中心の考え方だけが良しとされ、男性視点の考え方は許されないという変な世の中になってしまいました。

このような中で生まれ育った今の女性が傲慢になるのも無理はないですし、彼女達は洗脳されてしまっていますから、女性の意向に沿った発言をしない男性に目くじらを立てるのも無理ないのかもしれません。

フェミニズム思考者によく見られる、「昔の日本女性は差別され虐げられてきた、本来、今が正常で昔が異常だったのだ」という論がありますが、この手の女性に限って戦前の日本を何も知らず、典型的な自虐史観を持っています。

中近東に生まれた女性には同情しますがね…
日本は果たしてそんなに女性が差別を受け、奴隷のようにされていた国家なのか疑問です。

確かに男性中心になっていた過去はあるのでしょうが、その代わりに女性は男性から酌量され守られていた事実もありますから、決して女性だけが著しく不利にあったとは思わないのですが…

私は別に【亭主関白思考】でも【打倒女精神】でもないですが、このような社会では男性もバカらしくなってやる気をなくすのではないかと思いますが、男性の皆様は今の日本の風潮をどうお考えになりますか…



14/06/02 20:30 追記
本文に【男性の方にお尋ねします】と記載しています。
【女性の方のレス】は受け付けていません。

No.2101157 14/06/02 14:46(悩み投稿日時)

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No.1 14/06/02 14:48
サラリーマンさん1 ( 30代 ♂ )

どこが?

No.2 14/06/02 14:52
通行人2 ( 30代 ♀ )

http://onayamifree.com/threadres/2100442/

この主さまかな?
大変興味深いお話ではありますが、自分の考えを公に垂れ流したいだけであればブログや日記サイトを立ち上げるほうがいいと思います。
次々と似たようなスレを立ち上げて放置というのは掲示板の使い方のマナーとしていかがなものかと思いますので。

No.3 14/06/02 15:23
通行人3 ( 30代 ♀ )

25才…平成生まれの主ですね。

何か女性に恨みでもあるのですか?

嫌な感じの女性上司がいるとか?

女性を奉りすぎ。
女性より常に優位にいて、ちやほやされていたい(?)と思いながら、割り勘派?

矛盾していますよ(笑)

No.4 14/06/02 15:48
経験者さん4 ( 40代 ♂ )

文明が発展すると、日本に限らずどの国でも成りうることです。
不平、不満の渦で苦しむことなく、頑張って下さい。

No.5 14/06/02 16:17
通行人5 ( 20代 ♀ )

男性ではなくてごめんなさい。
けれど、感情論では無く、論理的に、私はレスをさせていただきますので、是非主さんにお返事を頂ければと思います。

まず初めに、差別と区別の話をごちゃ混ぜにしない方が宜しいかと思います。主さんは、きっと世の女性たちが『女性差別だ!』と権利や主張を振りかざして男性を振り回してるとお考えなのだと思いますが、実際のところ、生身の女性達は、そこそこ大人しく慎ましく普通に暮らしています。メディアやネット内では、女性の一部分を切り取って大きく風潮していますが、(女性に媚を売るようなワイドショーや記事が多いですよね。それには私は同感ですし、不快に感じています。)実生活では、はたして女性たちは主さんが仰るように、横暴でしょうか?主さんこそ、ネットなどの不確かな情報に振り回されているように思えます。

例えば、雇用問題や育休面では、共働き必須な経済状況ですし、現代の女性たちの専門学校や大学への進学率も高くなっていますから、そんな女性たちが正社員として働けない、育休もない、保証もない、ってのは、デメリットでしかないのですよ。

扶養制度も無くなる動きがありますし、何よりも夫の給料だけでは生活出来ない時代がやってきているのだから、女性にも働いて貰わないと、夫である男性達が困るんです。

先進国で少子化である日本国は、女性の社会進出は出遅れてます。夫婦共働きなら、夫も育児に参加すべきというイクメン要望が強くなるのも必然。手伝ってくれれば、その分働きに出れるんです。

夫に稼ぎがあって専業主婦にさせてくれるのなら、女性だって黙って育児しますよ。けど、ほとんどの女性は、専業主婦になんてなれないんです。

また、女性たちが優遇されているとは、一体、具体的にどんな場面ででしょう?私は、特別優遇されているとは感じたことがありません。男性も、堂々と発言されていると感じますが。宜しければ、主さんのご意見を伺いたいです。

  • << 7 基本的に日本の女性は「男性=加害者」「女性=被害者」の構図でしか物事を解釈できないところがあります。 日本においては、女性の権利解放時に「義務」を同時に負担させなかった事が経緯があり、また、歴史的にも日本の女性は、世界的に見て古来からかなりの権利を持っていたことも原因です。 そもそもウーマンリブ=女性解放運動は第一段階として19世紀後半に女性参政権として、第二弾として戦後アメリカで反戦運動の一派としてウーマンリブ運動が盛んになり世界中に広まったのが機運であり、現在の日本の女性解放運動も原則的には第2波の影響を受けたもの、といえます。 日本の女性解放運動が推進される際には、欧米で当たり前とされている「権利と義務」の「義務」がすっぱり抜け落ちているのが、男性を苦しくさせているのです。 そもそも最初の「参政権」の時点で、男性も参政権を持つ者、持たない者、に分かれていました。それが普通選挙として男性なら誰でも持てるようになったのは、参政権=国政参加権=戦争をするかどうかの可否=徴兵制、という流れがあったからです。 民主的な選挙というのは古代のギリシャやローマ時代からありましが、この時代から参政権=軍務、だったのです。 つまり戦争をするかどうかを決める権利とその戦争に参加する義務、が一体であり近代民主主義であっても「社会を運営する権利」と「社会運営にかかる費用負担の義務」は同一であり、だからこそ最初は多くの税金を負担する人のみの権利であったものが、社会が成熟するにつれて税金を払う人(男性のみ)の普通選挙に変わっていきました。 それは、社会運営が段々に複雑になっていったからです。 女性の参政権についていえば、欧米にはその前に必要なことがありました。19世紀初頭の女性にはそもそも財産権が無かったということです。 財産権が無い、ということは社会運営コストを自分の財布(自分の稼ぎ)から出すことができない、ということです。ですので、欧米では女性の参政権付与と同時に女性への財産権の付与も行われ「社会に参加する権利」を与えられるということは「社会に対する義務を果たすということ」という不文律が女性にも広まっていったのです。
  • << 8 日本ではこの「権利と義務」のうち「社会に果たすべき義務」という観点が抜け落ちたまま、女性解放が進んだのです。 なぜなら、日本では江戸時代すでに女性には男性と同じ財産権があったからです。もっと昔、鎌倉時代には女性が家を相続する、というのも普通に行われていました。 戦国時代を経て、武家は男性優位社会になったものの江戸時代でも人口の9割以上を占める庶民では男性も女性もほぼ同じ権利を有していたのです(ということは義務も同じです) このため、たとえば持参金を女性に返さないと離縁できない、とか三行半は男性しかかけないものの、女性側の圧力で強制的に書かされた、などの事例がたくさん出ているのです。 結局、欧米では女性が解放され社会に参加するなら義務も果たす、という意識が生まれたのに比べ、日本の女性解放は単に「女性により多くの権利を与えた」=「本来果たすべき義務を明確に意識させなかった」という結果になっています。 たとえば女性専用車両の問題でいえば、その車両に乗ることで痴漢被害を軽減できるなら、同時に痴漢冤罪撲滅のために尽力するのが義務といえます。女性の側が「私達は痴漢のリスクを理解して、混合車両に乗るので、痴漢冤罪が起きないように努力します」というのが社会運営に必要なコストになるからです。 それが出来ないならむしろ女性専用車両に乗るべきであり、それが「優遇」というものの本質なのです。 また日本女性は「優遇」に甘えていて、本質を見失っているといえます。 そもそも「優遇」というは、子供やリタイアしたシニアのように「社会運営の負担」から自由になっている人々のためのものです。その点では障害者など「負担したくても事情が許さない」人も含みます。 その代わり、子供であれば自由に権利を行使することは出来ず保護者の監督を必要とします。 リタイアしたシニアで言えば「社会運営の負担」から自由になって老後を楽しんでください、という御褒美の意味合いが強いのです。
  • << 9 ですので、社会運営に関っていると自負している女性なら本来「優遇とは何事だ!子ども扱いするな!私はちゃんとお金を払うだけの稼ぎもあるし、負担もしている。馬鹿にするな!!」といわなければならないはずなのです。 それをせずに嬉々として「女性優遇うれしい!!」と飛びつくのは本来の「ウーマンリブ」のリブの精神に著しく違反している、といわざるをえないのです。 また適齢期の女性が「私よりも年収が多い人」というのも権利と義務を忘れた発言といえます。 古来の結婚観であればこのような発言も許されるでしょうが、少なくとも男女雇用均等法が施行されてから20年以上経つ以上、本来なら男性がつくことが出来たポストに女性が付いていることも少なくないからです。 これは「高収入の男性を少なくして、高収入の女性を増やす」ということですから、「私よりも年収の多い男性」が少なくなり、結果として女性にとってよりより配偶者の数を減らしていることになります。 これを解決するには「女性は高ポストにつかず、高収入を得ない」か「自分の収入で結婚した男性を養う」覚悟のどちらかしかありません。これが「社会運営として負担すべきコスト」の具体的な事例です。 しかし、実際の日本女性は、どちらも負担しない、のです。 このような事例はたくさんあり、一言で言えば「日本の女性は権利だけ確保して、義務を果たさないから、結果として男性がより苦境にあえぐ」のです。 これが女性をして「認識しない」原因であり、一度覚えた権利のために後から義務を果たす人は誰もいない、ということです。 ですから「男女平等」は=「義務平等」である事を理解する事が重要なのではないかと考えます。 DVは暴力だけでなく「相手の携帯電話を勝手に見る」こともDVに該当しますので、底まで含めれば女性側のDVも相当数に上ると思われますし、実際に隠れていますが女性からのDVもかなりの数に上るといわれいます。 (あるDV調査で、男性からも女性からも被害数はほぼ同じですが、誰かに相談した件数は女性被害者24%・男性被害者8%とかけ離れています。これは男性被害者の社会的受け皿が少ないからでもあります) DVに関しては、未だに女性ばかりに目が行って、男性は軽視されており、それどころか許される風潮がありますね。

No.6 14/06/02 16:21
お礼

>> 4 文明が発展すると、日本に限らずどの国でも成りうることです。 不平、不満の渦で苦しむことなく、頑張って下さい。 日本のそれは他国とはかなり異色を放っているような気はしますがね…

No.7 14/06/02 16:44
お礼

>> 5 男性ではなくてごめんなさい。 けれど、感情論では無く、論理的に、私はレスをさせていただきますので、是非主さんにお返事を頂ければと思います。… 基本的に日本の女性は「男性=加害者」「女性=被害者」の構図でしか物事を解釈できないところがあります。

日本においては、女性の権利解放時に「義務」を同時に負担させなかった事が経緯があり、また、歴史的にも日本の女性は、世界的に見て古来からかなりの権利を持っていたことも原因です。

そもそもウーマンリブ=女性解放運動は第一段階として19世紀後半に女性参政権として、第二弾として戦後アメリカで反戦運動の一派としてウーマンリブ運動が盛んになり世界中に広まったのが機運であり、現在の日本の女性解放運動も原則的には第2波の影響を受けたもの、といえます。

日本の女性解放運動が推進される際には、欧米で当たり前とされている「権利と義務」の「義務」がすっぱり抜け落ちているのが、男性を苦しくさせているのです。

そもそも最初の「参政権」の時点で、男性も参政権を持つ者、持たない者、に分かれていました。それが普通選挙として男性なら誰でも持てるようになったのは、参政権=国政参加権=戦争をするかどうかの可否=徴兵制、という流れがあったからです。

民主的な選挙というのは古代のギリシャやローマ時代からありましが、この時代から参政権=軍務、だったのです。

つまり戦争をするかどうかを決める権利とその戦争に参加する義務、が一体であり近代民主主義であっても「社会を運営する権利」と「社会運営にかかる費用負担の義務」は同一であり、だからこそ最初は多くの税金を負担する人のみの権利であったものが、社会が成熟するにつれて税金を払う人(男性のみ)の普通選挙に変わっていきました。

それは、社会運営が段々に複雑になっていったからです。

女性の参政権についていえば、欧米にはその前に必要なことがありました。19世紀初頭の女性にはそもそも財産権が無かったということです。

財産権が無い、ということは社会運営コストを自分の財布(自分の稼ぎ)から出すことができない、ということです。ですので、欧米では女性の参政権付与と同時に女性への財産権の付与も行われ「社会に参加する権利」を与えられるということは「社会に対する義務を果たすということ」という不文律が女性にも広まっていったのです。

No.8 14/06/02 16:46
お礼

>> 5 男性ではなくてごめんなさい。 けれど、感情論では無く、論理的に、私はレスをさせていただきますので、是非主さんにお返事を頂ければと思います。… 日本ではこの「権利と義務」のうち「社会に果たすべき義務」という観点が抜け落ちたまま、女性解放が進んだのです。

なぜなら、日本では江戸時代すでに女性には男性と同じ財産権があったからです。もっと昔、鎌倉時代には女性が家を相続する、というのも普通に行われていました。

戦国時代を経て、武家は男性優位社会になったものの江戸時代でも人口の9割以上を占める庶民では男性も女性もほぼ同じ権利を有していたのです(ということは義務も同じです)

このため、たとえば持参金を女性に返さないと離縁できない、とか三行半は男性しかかけないものの、女性側の圧力で強制的に書かされた、などの事例がたくさん出ているのです。

結局、欧米では女性が解放され社会に参加するなら義務も果たす、という意識が生まれたのに比べ、日本の女性解放は単に「女性により多くの権利を与えた」=「本来果たすべき義務を明確に意識させなかった」という結果になっています。

たとえば女性専用車両の問題でいえば、その車両に乗ることで痴漢被害を軽減できるなら、同時に痴漢冤罪撲滅のために尽力するのが義務といえます。女性の側が「私達は痴漢のリスクを理解して、混合車両に乗るので、痴漢冤罪が起きないように努力します」というのが社会運営に必要なコストになるからです。

それが出来ないならむしろ女性専用車両に乗るべきであり、それが「優遇」というものの本質なのです。

また日本女性は「優遇」に甘えていて、本質を見失っているといえます。

そもそも「優遇」というは、子供やリタイアしたシニアのように「社会運営の負担」から自由になっている人々のためのものです。その点では障害者など「負担したくても事情が許さない」人も含みます。

その代わり、子供であれば自由に権利を行使することは出来ず保護者の監督を必要とします。

リタイアしたシニアで言えば「社会運営の負担」から自由になって老後を楽しんでください、という御褒美の意味合いが強いのです。

No.9 14/06/02 16:55
お礼

>> 5 男性ではなくてごめんなさい。 けれど、感情論では無く、論理的に、私はレスをさせていただきますので、是非主さんにお返事を頂ければと思います。… ですので、社会運営に関っていると自負している女性なら本来「優遇とは何事だ!子ども扱いするな!私はちゃんとお金を払うだけの稼ぎもあるし、負担もしている。馬鹿にするな!!」といわなければならないはずなのです。

それをせずに嬉々として「女性優遇うれしい!!」と飛びつくのは本来の「ウーマンリブ」のリブの精神に著しく違反している、といわざるをえないのです。

また適齢期の女性が「私よりも年収が多い人」というのも権利と義務を忘れた発言といえます。

古来の結婚観であればこのような発言も許されるでしょうが、少なくとも男女雇用均等法が施行されてから20年以上経つ以上、本来なら男性がつくことが出来たポストに女性が付いていることも少なくないからです。

これは「高収入の男性を少なくして、高収入の女性を増やす」ということですから、「私よりも年収の多い男性」が少なくなり、結果として女性にとってよりより配偶者の数を減らしていることになります。

これを解決するには「女性は高ポストにつかず、高収入を得ない」か「自分の収入で結婚した男性を養う」覚悟のどちらかしかありません。これが「社会運営として負担すべきコスト」の具体的な事例です。

しかし、実際の日本女性は、どちらも負担しない、のです。

このような事例はたくさんあり、一言で言えば「日本の女性は権利だけ確保して、義務を果たさないから、結果として男性がより苦境にあえぐ」のです。

これが女性をして「認識しない」原因であり、一度覚えた権利のために後から義務を果たす人は誰もいない、ということです。

ですから「男女平等」は=「義務平等」である事を理解する事が重要なのではないかと考えます。

DVは暴力だけでなく「相手の携帯電話を勝手に見る」こともDVに該当しますので、底まで含めれば女性側のDVも相当数に上ると思われますし、実際に隠れていますが女性からのDVもかなりの数に上るといわれいます。
(あるDV調査で、男性からも女性からも被害数はほぼ同じですが、誰かに相談した件数は女性被害者24%・男性被害者8%とかけ離れています。これは男性被害者の社会的受け皿が少ないからでもあります)

DVに関しては、未だに女性ばかりに目が行って、男性は軽視されており、それどころか許される風潮がありますね。

No.10 14/06/02 17:13
通行人10 ( 30代 ♀ )


今度はOKWaveから丸ごとコピペ

No.11 14/06/02 19:18
通行人5 ( 20代 ♀ )

お返事をありがとうございます。主さんのご提示頂いた具体的な例を、何度か読み返しましたが、確かに頷ける部分も勉強になる部分も多いことは確かではありましたが、だからといって、それは違うのではないか?と思える部分も多くありました。

確かに、権利を主張するには、義務を果たさなくてはなりません。義務を果たさずに権利を主張するのは、図々しく厚かましいことだとは分かります。けれど、主さんのお考えは極論すぎると感じています。

まず、参政権についてですが、歴史的にみて戦争に行く(義務を果たす)男性のみに選挙権があり(権利がある)とのくだりですが、そもそも国とは何か?なぜ戦うのか、何を守る為に戦争をしていたのかというと、国土や国の資源や文化、などを敵国からの侵略から守るためであるのはもちろんですが、まずは国民の命を守るためでした。つまり、女と子供を守る為に戦っていたわけです。女がいなければ、国の繁栄はありません。女が死に絶えれば、国は滅びます。しかも、一人の女が生涯産み落とせる子供の数には限度があります。だから女は戦争には行かせれませんでした。腕力などの差はありますが、少年兵よりも大人の女性の方が戦えた筈です。けれども、なぜ女性が銃を持って戦場に行けなかったかというと、そういうことです。当時はそこまで人口も、多くありませんでしたからね。(第二次世界大戦では槍で飛行機を落とす練習はしていましたがね)けれども、女がただ何もしなかったわけではありませんよ。戦争に行けない代わりに、男達と見合いし結婚し契りを交わし、子を作りました。国の為に儚く散った若い兵士達の忘れ形見を、女手一つで成人するまで育てあげたのは、紛れもない女達ですし、子を産み育てることで国に貢献してきましたし、だからこそ今の私たちがあります。男には男の、女には女の役目があり、それぞれの使命を果たしていたわけです。けれども、それぞれの使命を果たしている(義務を果たしている)のにも関わらず、戦争には行かないからと政治に関われないとは、どういうことでしょう。

参政権については、ただ、昔から政治は、男の世界である。女は家を守ることに専念すべし。との社会的認識があったにすぎないと感じています。それは、私は区別ではなく、差別であると感じます。






No.12 14/06/02 19:46
通行人12 ( 30代 ♀ )

皆さんのおっしゃること、それぞれごもっともですね。差別とは別に、男女それぞれが得意な分野が違うので、その点をいっしょくたに考える意見がもてはやされる世の中になっていますね。でも主さん、巷レベルでは、そんな偉そうな女性ばかりでもないですよ。会社では、女性は得意なお茶出しやお掃除は率先してこなし、男性は力仕事を率先してやってくれます。本来の理想は、女性は専業主婦で家事育児を全てこなして夫が気持ちよく働けるように労り、夫は妻に家のことを任せて外で存分に働く!というのが持論です。
しかし、どこかで間違ったフェミニズムが蔓延し、不景気も重なり、夫婦共働きが当たり前になりました。女性は自分で自分の首を締める形で、毎日夜遅くまでただ残業を強いられることとなりました。こうなれば、男女がそれぞれ得意分野に専念できません。夫も、不得意な家事を手伝わなければ家の中がまわりません。
他のことに置いては発展してきた日本ですが、この点においては、昔の風潮が心地よかったように思います。女性の私としては、専業主婦なら苦になりませんが、今の労働時間で家事全般することなんてできませんから。夫はその逆だと思います。これは、例の一つに過ぎませんが。

No.13 14/06/02 19:47
通行人5 ( 20代 ♀ )

また、財産権については、欧米と日本で比較は出来ないと感じます。なぜなら、日本は歴史的にみても、世界的にみても、王朝が最も長く続く国であるからです。つまり、300年程度の歴史のアメリカという移民で作り上げられた国と、日本という歴史の長い国では事情が違うということです。

主さんのあげてくれた例だと、例えば江戸時代の話ですと、離縁する為には持参金を女性側に返さなければならなかったのは、日本の結婚制度は、あくまでも欧米のように個人と個人での婚姻ではなく、家という名の一族と一族の、親類契約であった為です。嫁に金を返す(女性に財産権がらあったわけではなく)、わけではなく、女性側の家にお金を返すのであり、妻である女性個人の権利ではありませんよ。結納制度もそうですが、嫁(主さんの言い方だと女王さまですか?)に金をプレゼント(貢物)しているわけではなく、結納金で女性の両親から娘を買ってるわけです。このお金で、娘さんを○○家へ下さい。と、いうわけです。また、女性が家業を継ぐのは普通に行われていた、とのことですが、私の知る限り、それは大雑把すぎる言い分で、とても珍しい事例だと思います。なぜなら、長男(男性)が家を継ぐもの、と、現代でも根深く跡取り長男制度は意識的に残ってますから。法律上は何の問題もありませんがね。ただ、夫が死亡したら、土地や家の財産は残された妻が継続される事を、財産権があると指すのなら、何が問題なのか分かりません。日本には戸籍制度がありますから(海外諸国ではここまできっちり、家系図やらを国が管理してるのは珍しくですよね)、妻が財産を引き継いでも、何の問題も無いのです。妻は、その『一族』の人間なのですから。そして、女性も税金も払う、稼いだ分を国に納めているわけで、権利を果たしているのだから、女性ばかりが得しているわけでは、ないと感じます。

No.14 14/06/06 19:55
ミハイル ( 30代 ♂ 9gILCd )

女性を叩くよりも、有能で頼れる男になるほうがいいと思う。
女に「後ろを歩け」と言うのではなく、男が前に出ればいいんだよ。

No.15 14/06/06 21:13
放置民 ( 30代 ♂ WDzBw )

医療レベルの向上。
出生率は元来男の方が高い。昔は成人までに多くが病死したが、今は助かる。よって、男が余り女の売り手市場になる。子孫を残すためおだててすかしておまん○にありつく。
女の子の方が概ね丈夫で育てやすいのは子育て経験のあるかたなら納得かと。
戦争もないしね。
同性愛が増えるのも自然な流れかと。

No.16 14/06/07 18:09
お礼

>> 15 そうですか…
ありがとうございます

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