子供の生き地獄

それは生き地獄なんですかね～

母ちゃんも大変だっただろうけど 伯母さんが一番可哀想だと思た。
自分の子供でもないのに常時こられたらそりゃあ迷惑だわ。 しかもちび二人。殺害されなくてまだまともだったんじゃないか？

自分だったら殺害かも。 そのくらいの年の子供って一番憎たらしい時だし。

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辛かったんですね😢

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虐待されて過酷な子供時代を強いられたこっちからしたらそんなもん知るかって感じで、そんなもんは夫婦のゴタゴタであって子供には関係ない！って感じなんですよね

叔母の所の子供…つまり私からすればいとこになる訳ですが、このいとこがまた意地の悪いイヤな女で、いとこはホームグランウンドだから強気な訳ですよ

私がアウェイで立場が弱い事を知りながら、わざと意地の悪い事をしたりするんですね

で、私がそれに腹を立てていとこに怒りますでしょう？

そうするといとこは○○(私の名)がいじめる〜と叔母に嘘を言ってちくるんです

どの母親もそうだと思いますが、特に叔母は自分の子供を溺愛し、他人の子供は好かない人でしたから、悪いのはいとこなんですが、自分の子供をかばって私を叱るんです

いとこは叔母の後ろから顔を出して、私に「ざま〜みろ」という顔をしていて、本当に屈辱でしたよ

それからご飯の量を差別されたりね…

食事時になって、叔母に「ご飯だよ〜」と言われてテーブルについたんですね

テーブルには人数分のチャーハンが並んでて、なんの気無しに席についたら、一つだけ明らかに量の少ない皿があったんです

その席にたまたまいとこが座ったんですが、叔母が「あ、それアンタのじゃない」と言って、私の前にあったチャーハンを取って、いとこの前にあった量の少ないチャーハンと摩り替えたんです

もう本当に惨めで、あの事は一生忘れられません

それから、仕事を終えて叔父が帰宅すると、いとこ達は「パパーパパー」と喜んで、叔父にじゃれるんですね

叔母はそれを微笑ましそうに見ていて、私と妹は叔母家の一家団らんの様子を目の当たりにして、羨ましさや、肩身の狭さが入り交じって、早く家に帰りたい、母親のもとに行きたいって気持ちで、苦しかったです

いとこ達は私と妹がどんな気持ちで見てたかなんて、全く分からないでしょう

でも、両親が揃ってるって事はこういう事で、これが本来なんですよね

父親がいるって事は子供はこういう安泰を得られるんだなって、子供心に母子家庭のうちとは全く違うってのを見せつけられて育ちました

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似た環境の人もいるんだな。
自分にも兄弟がいたが、８才で車と喧嘩して負けて死んだ。
９才から１人で、オカンは店終わりに男連れ込んで、見られたら困るのか押し入れに何時間も閉じ込められた。
金貰ってたのかも知れないな。
いきなり殴られるとか当たり前で、上向いて寝た記憶なんて殆どない。
でも恨んでないよ。
飯は食えたから。
オヤジに付いても似たようなもんだっただろうし、離婚しなくても虐待はあっただろう。

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とにかく私が身をもって感じたのは、他人の子供を可愛がってくれる大人なんかいないって事ですね

母は姉に子供を預けて、安心して仕事が出来たのかも知れないけど、私達きょうだいは決して可愛がってもらう事はなく、辛い思いをしていました

でも、それを母に言う事はありませんでした

意地悪されたり辛い事がたくさんあったのに、何で一切言わなかったのかな…

一つには、そんな事を母に言った所で、母を助けてくれるのは叔母しかいなかった訳だし、「叔母さんのとこはもうイヤだ！」と言っても、じゃあ他に誰が面倒を見てくれる？ってのが子供心に無意識で分かっていて、我慢するしかなかったような気もします

また、母はどんな事があっても「そうされるお前が悪い」と、私には徹底して自己責任論を言う人でしたから、とにかく同情してくれるって事が一切なかったんです

虐められるのも、からかわれるのも、そうされるお前が全部悪いんだ！って言う人でしたから

そのくせ、自分は人のせいにしたり言い訳をする人だったんですけどね

だから私はどんな事があっても、母には言わず、一人で我慢し耐えてました

学校でいじめられても、暴行を加えられても、「何でやり返さないんだ！何でやられるんだ」と、被害に遭った私を責めるような人でしたから、私は外での自分の姿を絶対に母親には知られたくない、知られる訳には行かないと思うようになったんです

だって、叱られますから

小学生の時、親子参加のレクレーションがあったんですね

チーム対抗のゲームで、各チームから代表して順番を決めるのにジャンケンがあって、その時たまたま私が代表で出たんです

所が私はジャンケンに負けてしまって、チームのみんなから「なに負けてんだよ、バカ、アホ」と責められたんです

私は反論する事なく黙っていました

母は父母席からその様子を見ていたようで、その場では何も言わなかったんですが、レクレーションが終わって自宅に帰る途中、「何で黙ったまま言われっぱなしだったんだ！何で言い返さなかったんだ！」と怒り出しました

「あぁ〜、腹立つ！バカじゃないの！？」と母の怒りはエスカレートし、家に着くと「お前なんか部屋に入ってくるな！玄関にいろ！」と言われ、一時間近く居間に上がる事を許しませんでした

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主さんのスレ、胸が痛い…

キューっと締め付けられた

私は今、離婚に向けて動いてる。小さな子がいる。確かに父親を奪うのはどうかと悩んだ。けど、私が精神的にも肉体的にも殺されかかってるから、やむなく離婚に踏み切った。

気掛かりは子どものこと。

私も学歴、資格なし、専業だったからブランクありまくり。

やばいよね。離婚、考え直した方がいいのかな？身も心もぼろぼろになっても、堪えるべきなのかな？

ごめんなさい、無理だ。

どうしたらいいんだろう。

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結婚が上手くいかなくて離婚したら 子供や身内に迷惑をかけるよね。結婚相手は一時の大好きだけじゃなく慎重に選ばないとね。

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真冬でしたので、寒さに震えながら玄関で立っていたのを覚えています

幼かったからか、「何でこんな理不尽な事をされなきゃならないんだろう」と思う事もなく、母に命ぜられるまま、従っていたんです

でも、何か納得行かないというか、腑に落ちないモヤモヤはあったような気はします

だから記憶が残っているんだろうし、こうして今ごろになって母の理不尽さが沸々と思い起こされるのは、当時、無意識のうちに子供心に刻み込まれたものがあったんだと思います

また、母はだらしない人で、よくものを無くす人だったんです

私が6歳くらいだったでしょうか…

ある日、母と私と妹の3人で外出をしていて、アパートに帰宅した時、母が鍵を無くして家の中に入れなくなるというトラブルが起きたんです

真冬の夜遅い時間で、アパートは古い木造の一階部分だったんですが、母が洗面所の窓ガラスに石をぶつけて割り、そこから肩車をして私を上げて、中から鍵を開けさせようとしたんですね

所が、一階部分とはいえ、当時6歳の私には窓の位置はとても高く感じ、夜でしたので室内も真っ暗で、怖くて出来なかったんですよ

そうしたら母は怒りましてね、妹が変わりに窓から侵入して鍵を開けて部屋に入れたんですが、とにかく怖がって出来なかった私に腹を立てて、「お前なんか家に入ってくるな！」と言って、夜の真冬の外に一時間くらい放り出されて、家に入れてもらえなかったんです

鍵を無くしたのはこれが初めてではなく、母はよく鍵を無くす人で、この事だってもとを正せば鍵を無くした母が悪い訳で、私が怒られるものじゃないんですよね

なのに母はいつも自分の非を私に摩り替えて、「お前はどうしようもない！お前は本当に困った人間だ！」と私を罵っていました

理論破綻した事を平気で言う人で、しかも自分は正しい、間違っていないと本気で思ってる人で、私はどうやったらこんな思考になるんだろうと理解出来ません

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だから何が言いたいんですか？もし旦那(主さんの父親)がＤＶ夫だったら？嫁に暴力どころか主さん達も暴力を受けてたかも知れませんよ？それはそれで苦痛でしかなかったと思います。
私の妹も高校中退(中卒扱い)で、バイト生活→結婚→離婚してシングルマザーになりましたが、本当に生活キツいって言ってます。確かに学歴ない分、バカだなと思う事はありますが、一生懸命やってるのだけは分かります。
私も母の連れ子で妹は再婚相手の子供です。差別されて育ったのはよく覚えています。おまけに貧乏の子沢山で、学校から5キロの道のりを歩いて帰って、普通は家に帰ると宿題なんだろうけど、うちは兄弟で分担して家事をしていました。夕方ちょっとテレビを見ていただけで、母が仕事から帰って来てヒステリ出して怒り、叩かれた挙げ句に外に出されました。学校でも毎日同じような服ばかり着て、給食費が払えてないと皆の前で言われたり、本当に惨めな子供時代でした。そういうのも負の連鎖してしまうのかも知れません。
今更、過去の事をグダグダ言っても仕方ないし、親の虐待のような躾で精神病になって、親に謝罪させても私の人生が良くなる訳でもありません。
確かに主さんみたいに怨む気持ちもありますが、私は考えないようにしています。
憎しみの裏には愛情があります。本当はお母さんにいっぱい愛して欲しかったんですよね？今更どうにもなりませんが、人間だから八つ当たりもあるし、主さん達を大きくするために一生懸命だったのだけは分かって下さい。誰が好きでホステスなんかしますか？子供達を置いて行くのが不敏だから、叔母さんに預けたんだと思います。
私の母も生活のために子供達を犠牲にしたと言った事があります。本当に一生懸命だったと。
愛情がない親ならとっくに施設に入れられて面会にも来ない寂しい子供時代だったと思います。
頭を撫でてヨシヨシするだけが愛情ではないです。 まとまらない文章ですいません。その辛さをバネに幸せになって下さいね。

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とにかく母は毎日ヒステリーを起こしていて、些細な事で私に罵声を浴びせ、暴行を奮いました

今でも覚えているのが、5歳くらいの時でしょうか…

私の両足を持って、逆さ釣り状態でユサユサ振って、壁に頭を叩き付けて放り投げたんです

バドミントンラケットで頭を殴られて、ラケットが折れた事もありました

タバコの火や線香の火を手に近付けられたり(ギリギリの所まで)、掃除機の先端部で殴られたり、思い出すと泣けてきます

どうしてそこまで私を痛めつけなければ気が済まなかったのか…

言葉の暴力も酷いもので、とにかく父の悪口と、私を父に重ねて「お前はアイツにそっくりだ」と言い続けました

「何で一緒に住んでないのに似るのよ」

「いやだぁ、アイツにそっくり！ゾッとする」

「お前は絶対に女を不幸にする、結婚したら絶対離婚するタイプだ」

等々…

何かにつけて父と私を重ねて罵声を吐いていました

中学1年の時だったと思います

ちょうどバレンタインデーで、珍しく母が私にチョコを買って来てくれたんです

包みを開いて私が食べていると、いきなり「いやだぁ、一人で食べて…。普通、相手にも分けないか？」と怒り出しました

別に私は一人で抱えて食べていた訳ではなく、ただ、チョコをくれたから、ありがとうと言って食べただけでした

勿論、母が食べたいなら食べていいし、今までだって母は自分が食べたかったら「ちょっとちょうだい」と言って食べてましたし、だいたい家族なんて食べたいと思ったら「ちょうだい」と言って食べればいい事で、母の怒りは意味が分かりませんでした

後になって(あぁ、そういう事だったのか)と思い当たったのは、チョコの件からだいぶ後になってですが、母がいつものように父の悪口を言っていて、結婚していた時、父の給料が安くて、夕飯のおかずを父の分しか用意する事が出来ず、仕事から帰宅した父は一人でおかずを食べたらしいんですが、それを母は恨めしそうに見ていたそうなんです

(私の分がないのに、それに気付かず一人で食べて！)怨みながら…

おそらく、その記憶がチョコを一人で食べた私の姿に重なり、「いやだぁ、一人で食べて！普通、相手にも分け与えないか？」と言ったんだろうと思います

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当時、父に言えなかった不満を私にぶつける事で解消したんでしょう

この愚痴を聞いて、あぁ、あの時(チョコの件)の意味不明な突然の怒りはそういう事だったのかと…

それを悟った私はバカバカしくて、こんな下らない母の個人的怨み感情で理不尽な八つ当たりをされていた事に憤りを感じました

だってそうでしょう？
そんな事は私に何の関係もないじゃありませんか

だいたいですね、妻は専業主婦なんだし、仕事から帰宅した夫からすれば、当然、テーブルに用意されてるおかずは自分の為に用意されてると思うじゃありませんか

父は別に悪くないです

黙って父が気付いてくれるのを待ってる母がバカでしょう

生活が苦しいなら父に相談してパート勤めするとか、義親はけっこう裕福だったみたいなので、ちょっと助けてもらうとか、何かしらの行動を起こすべきだったんですよ

それをせずただ黙って耐えて、そして気付いてくれない父に勝手に一人で腹を立てて、後にこの事で子供の私にまで八つ当たりして、バカかって話ですよね

自分が何も言えず黙ってるしかない人間だから、小学校のレクレーションでジャンケンに負け黙って言われっぱなしになっていた私の姿を見て、アホみたいに腹が立ったんだと思いますよ

結局、全部自分の弱さが原因だったんでしょうね

私の姿に自分の弱さを見て腹を立てていたんだと思います

全くのとばっちりで、謝る事もなく、子供に理不尽な事をした自覚もなく、しゃあしゃあと父の悪口・愚痴を私の前で吐き出し、八つ当たりして、どうして母は私が相手となるとここまで不条理な事が平気で出来るんだろうと悲しくなります

私は母の八つ当たり道具なんでしょうか？
母親って子供を自分の所有物だと思うんですかね？

だって、考えても見て下さいよ
自分がそういう事をされる側になったらどう思いますか？
絶対にイヤだろうし、そんな理不尽な事はないって思うでしょう？

それが子供相手となると分からなくなるなんて、いかに母親が子供だと思って礼を欠き、無礼を無礼とも思わなくなるくらい、子供を所有物化してるって事ですよ

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母が仕事で不在の間、大人の汚さ・醜さをたくさん見ました

母がいる時といない時で、大人って態度が変わるんですよね

特に叔母はそれが露骨でした

預かってもらってる時(母がいない時)は冷たく意地悪で、話し方も「ちょっとアンタ何やってんの😒」「あぁ、アンタの分ないわ😒」とか冷淡なのに、仕事が終わって母が迎えに来ると、急に愛想が良くなり優しくなるんです

さんざん迷惑・邪魔者扱いだったのに、「またおいでね〜」と笑顔で言うんですよ

その変わりようを幼いながらに見て、人間というのは見られたらヤバイ存在が無い時は卑怯になり、ある時は良い人を取り繕う醜い生き物なんだなと…

今は自分もそれなりの年なので、人間なんてそんなもんって感じで冷静に受け止められるんですが、小さい時分にああいった人間の汚さを見ると弊害の方が大きいです

受け止めるにはあまりにも幼く、人間に対して臆病になったり、萎縮してしまうだけのような気がします

とにかく他人の子供を可愛がってくれる大人なんて基本的にいません

でも、今思えば、叔母の気持ちは分かるような気はします

自分の子供がいるんですから、それだけで大変なのに、よその子供を預かるなんて偉い迷惑ですよね

それでも自分(叔母)の妹が、「姉さん、悪いけど…」と助けを求めて来たら、拒否なんか出来なかったんだろうし、母を助けてくれてありがとうと言わなければならないんだと思います

母には叔母しかいなかった訳だから

母は叔母にとても感謝をしていて、もともと仲の良い姉妹みたいで、叔母を慕ってたんです

私達にはちょっとつれない事もありましたが、みんな精一杯で余裕がなくて一生懸命だったんだと思います

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あぁわかります。

私もほぼ同じだったから。
…で、親を捨ててきました。

子供は親を選んで生まれてくるなんて、基本的に、マタニティハイの人の思考であって、現実はそうじゃないです。

選べるなら、いま苦労している子供が山のようにいるわけがないです。

ですけど
親がしようもなかったから、これはもう反面教師にするしかないんだと２年生くらいの時から悟っていたし、強くなれました。

幼少期から一緒に闘ってきた姉の他界（ガンで）は悲しかったんですけど、主さんには経験を共有する御きょうだいがいらっしゃるようで、良かったですよね。

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主さん、
この文章は何処から拾ってきたの？



『私が6歳くらいだったでしょうか…

ある日、母と私と妹の3人で外出をしていて、アパートに帰宅した時、母が鍵を無くして家の中に入れなくなるというトラブルが起きたんです

真冬の夜遅い時間で、アパートは古い木造の一階部分だったんですが、母が洗面所の窓ガラスに石をぶつけて割り、そこから肩車をして私を上げて、中から鍵を開けさせようとしたんですね

所が、一階部分とはいえ、当時6歳の私には窓の位置はとても高く感じ、夜でしたので室内も真っ暗で、怖くて出来なかったんですよ

そうしたら母は怒りましてね、妹が変わりに窓から侵入して鍵を開けて部屋に入れたんですが、とにかく怖がって出来なかった私に腹を立てて、「お前なんか家に入ってくるな！」と言って、夜の真冬の外に一時間くらい放り出されて、家に入れてもらえなかったんです』

2ちゃんねるかな？
まとめサイト？

まるっきり同じ話を読んだことある(笑)

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私は赤ちゃんの時に父と別れてるので記憶がないんですよ

だからいくら母が「お前の父親はろくでもない男だったんだ」と言われても、実際に見てないのでピンと来ないし、母の未熟さをイヤというほど見てきてるので、本当に父だけに問題があったとは思えないし、とにかく離婚に納得できてないんです

赤ちゃんの時に離婚した訳だから、私の意思はないままに母が父を奪った訳ですから

実際に父の姿を見て、「あぁ、これはダメだ」というものを実感していれば母の選択に納得できたと思うんですが、それがないですからね

よく「そんな父親なら子供には悪影響しかない」とか、「子供の記憶がないうちに離婚した方が子供は傷付かない」とか、「母親の辛い姿を見る方が子供に辛い思いをさせる」いかう母親がいますが、これは自分の離婚を正当化したいが為の詭弁ですね

父親の記憶があろうが、無かろうが、どっちに転んでも離婚する時点で子供はダメージを受けるんですよ

特に私の場合は、離婚後、かなり苦しい環境で育ちましたから、離婚正当化論は全く説得力を感じないですね

とにかく母には父の悪口だけは言わないで欲しかったし、聞きたくもなかったですが、彼女は我慢出来なくて、自分の感情が優先の女だったんです

どれだけ酷い男だったか、どれだけ自分は苦しめられたかってのを私に分かってもらいたかったようで、とにかく同情して欲しかったみたいですね

私に父の事を言う時は、アイツか名字で呼ぶんです

絶対に「お父さんはね…」とは言いません

そこまでして父を否定したんです

あんな男を父親とは認められない！ってのがあったんでしょう

おかげで私は片割れになってしまいましたけどね

母親が父親を否定するってのは、息子の中にある"男"を潰す行為で、ましてや母は私に対して「あの男が憎い、アイツはろくでもない男だ」と言い聞かせ、しかも「お前はアイツにそっくりだ」と言い続けて来たんですから、男として自信なんて芽生える訳もないし、自分否定しかないですよ

そして自分の父親の事…つまり私からすると祖父ですが、「父さん(祖父)は立派な人だった」と、自分の父親自慢をしては私に「じいちゃんって凄いでしょ？」と満悦した顔で言うんです

私には「お前の父親はろくでもない」と言いながら、自分の父親自慢をする

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全くどの口がそんな事を言えるんだよって感じで、母の無神経さには参ります

それを指摘すると、「え〜、なに言ってんの？アンタがひねくれてるからそう思うんだよ」と訳の分からない事を言うんです

もう理が通じないんですよね

私にして来た理不尽な事は一切認めない人で、だから私も物を言えなくなりました

でも、母の不条理に対する不服は膨大に蓄積されてますから、それがあって母には素直になれないし、関係はあまりよくないです

私は謝って欲しいとは思わないんですね

母にもプライドがあるでしょうから、子供に頭を下げるなんて出来ないでしょうから

ただ、せめて自分がして来た事の罪は自覚してもらいたいんです

今でも母は私に対して難癖をつけたりグチグチ煩いんですが、罪の意識があるならこんな態度は取らないはずなのに、それが腹立たしいんです

つまり、私にどれだけ理不尽な事をしてきたのか、まるで自覚してないって事をアピールしてるような態度なので、それが私を傷付けるんですよ

でも、この人にはもう何を言っても無駄なんだろうと思います

私は母を憎み、母は父を憎み、じゃあ根元悪は父なのかと言ったら、父も家庭環境に恵まれない育ちをした人で、かなり孤独で辛い子供時代を過ごしたようなんです

じゃあ、父にそんな環境を与えた祖父と祖母が悪いのか…

そう考えて行くとキリがなくなります

もう あんま誰かを憎んだりすんのは疲れる…

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そうですね。
キリがない。

けど、主さんの話はどこか懐かしい…
心惹かれる。

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14 え？ えっと… 14レスの話と主さんの話そんなに似てるかな… ちょっとわからないわ。あまり似てるとは思えないな～ 拾ってきたとも思えないんだけど。

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主さんもお母さんへの気遣いや思い遣りはあるんだよね。当時のお母さんのつらかったであろう気持ちや苦労もわかるんでしょう。察することはできるんですよね。
主さんはまだまだ若いかも知れないですがそれでも若いなりにね。
もちろんお母さんに育ててもらった感謝もいっぱいある。


でもそれと同時にどうしても消化しきれないモヤモヤした気持ちやつらい記憶もあるんでしょう。
このスレは主さんのそんなつらい気持ちの方を書いたスレなんですよね。

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>18
そのまんまだよ。
レス8を読めばわかる。

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私の子供時代と似てるから主さんの気持ち凄くわかります。私たちを捨てた父親も嫌いですが、母親だけは絶対に許したくない。結婚をして母とは何年も会っていませんが、今でも母の顔や怒鳴り声を思い出すと情緒不安定になります。私の中から母親を消して欲しい。

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14さん18さん
その14さんが指摘する『元ネタ』自体が、この主さん本人が他サイトに投稿したものではないのでしょうか・・・。

このスレとお礼レス・・・・
空想や、他サイトのネタ引用じゃ、こんな心の機微まで書けないのではないでしょうか・・・・。

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