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死ぬ辛さより生きる辛さの方が上回った時どうすれば良いんですか。

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匿名さん
17/02/16 20:15(更新日時)

死ぬ辛さより生きる辛さの方が上回った時どうすれば良いんですか。

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No.2433671 17/02/15 11:30(悩み投稿日時)

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No.1 17/02/15 11:37
通行人1 ( 30代 ♀ )

がむしゃらに生きるしかない

と私は思って生きてました。

19歳の時、イジメより辛いことってあるんだな
息をするだけで精一杯で50キロから32キロまで痩せてしまいましたが

35歳の今は、結婚しグータラ生活で48キロになり、周りからいつも幸せそうで腹立つ!

と言われます。

まずは3ヶ月耐えると、良くも悪くも変化はあると信じて、私はがむしゃらにいきてました。

No.2 17/02/15 11:47
専業主婦さん2 ( ♀ )

死んだらそれでお仕舞いですが、生きていれば、もしかしたら明日何かいいことがあるかもしれません。
明日ものごとが好転するのに、今日死んでしまっては、あまりに勿体ないでしょう?
今まで生きた苦労が、無駄になります。

そうやって、一日一日生きていくんだと思います。

それと同時に、小さな幸せを見逃さないように、幸せセンサーの感度を上げておきましょう。
その気になれば、この世は小さな幸せに溢れています。
見つけて、丁寧に拾い集めていけば、案外心が暖まるものです。

No.3 17/02/15 12:05
匿名さん3 

死ぬ辛さってなんですか?

No.4 17/02/15 12:16
通行人4 

死んだことがないのに、死ぬ辛さを理解している人間が果たしているだろうか。

一般的にはなんやかんや言いつつも、なんとかして生きていくしかないと思う。

No.5 17/02/15 13:05
匿名さん5 

それを上回る楽しい生き方を見つければ良い。当たり前の発想を捨てて、思い切ってやりたいようにやる。見てる風景が変わってきますよ。

No.6 17/02/15 13:09
匿名さん6 

死ぬ事をいつも前提に現状を考えていたら死ぬ事がマシに感じる瞬間もあるでしょう。
死ぬ事をオプションにしないこと。死を逃げ道の一つとして考えない事。
常に生きる上での方法を模索していれば良い方法も浮かぶし、辛さに溺れる事もなくなります。

No.7 17/02/15 16:19
通行人7 ( ♀ )

死んだ事無いのに、何故、上回ると言えるの?

No.8 17/02/15 17:15
先輩8 

皆さん言葉の比喩をご存知無いのかしら?

どんなに辛い状況でも、使い古された言葉ですが、明けない夜はありません。
生きるしか方法はありません。
気を抜けば更に酷い状況に陥る事もあります。


No.9 17/02/15 22:41
匿名さん9 

そんな辛いなら逃げちゃう、楽な方に行けばいいのに
私は極力嫌な事から逃げてるからか、大きなストレスはないよ、まぁ楽しく暮らせてます
無理は良くないからね。

No.10 17/02/15 22:58
匿名さん10 

死ぬと言うのは全てを投げ出し、無になることです。死を選ぶ程、楽な逃げ道は無いでしょう。

しかし、楽より苦であるはずの、生きると言う道を選ぶと言う主様の選択程に、辛い道はありません。

それと同様に、死では味わえない未来への可能性もあります。そして、死もまた死んでからの先があると願います。

人間誰しも楽を選びます。しかし、楽であるはずの死は未知であることに変わりはありません。ある人は死とは未来への転生といい、ある人は魂は自然に消えて自分と言う存在そのものが消滅すると言います。

自我が有る限り、動物の本能に従い生を選ぶのは当たり前です。生きることは苦であり、喜びでもありますが、それを選ぶのは神でも他人でも無く自分自身。

死を上回る程に、辛い『生きる』と言う選択は、誰しもが感じる生きていると言う事にはならないでしょうか?そして、死もまた、誰しもが未知と恐怖し恐れるもの。

哲学ですら生と死の優越はつけようがありませんね_(^^;)ゞ


No.11 17/02/16 11:20
通行人11 

休息した後好きなことをめいっぱいやれば、悩みの小ささに気づけますよ

No.12 17/02/16 20:15
通行人12 

私は苦労人でそんな中にずーっといました。毒親、暴力、貧乏、自由が無い
性格的に周囲となかなか仲良くなれない、すぐ暴走してトラブルを起こすし
誰かを好きになれば、ストーカーみたいになってしまう・・・
書ききれないくらいに不幸でした
長いこと、数十年単位で死にたい死にたいと思っていましたが
死ぬ勇気というより、死ぬ自由さえ無かったというのが正確なところです

でもね
単なるわがままっていうか、視点の問題だっていうことに気が付いたのは
随分大人になってからでした

今日が青空だってことでも人は幸せになれるし
雨の日だってラッキーなことがあります

一人で食べるランチが美味しかったり
誰かとの会話が楽しくて救われたり
新しい30円のお菓子を発見したり
何でもないことが本当は幸せで
それを見失っていただけのことでした

苦しいとなかなか気が付かないけれど
絶対に感謝する事項って人にはあって
感謝すると、視点が大きく変わってきます

でも、それでも感謝に至らない時は
その辛い何かを客観視してみて
それでも絶対辛いなら
そこから離れてみる、逃げてみる
というのもいい方法だと思いますね

死ぬって簡単に言うけれど
逃げて死んで
その先にいいことってないと思うから
そういう死にかたの方が
今の私にとっては怖いですね
死んだのにずっと辛いとか最悪だと思いません?

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