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先日、祖父が亡くなりました。 祖母と2人きりになったときに、「本当に、ひどい男…

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匿名さん
17/06/22 08:40(更新日時)

先日、祖父が亡くなりました。
祖母と2人きりになったときに、「本当に、ひどい男だった。」と涙を流し、ポツリとつぶやきました。

祖父は、大工だったのですが、依頼がないかぎり働かない人で、祖母が働いて私の母とおばさんを育てました。
その上、お酒を飲むと大暴れし、暴力暴言。
母は、祖父の部屋を通らないとトイレに行けなかったが、怖くて通れず、ペットボトルに用を足したことがあると話してました。


こんな男でも亡くなると悲しいのでしょうか?
最後は施設に入っていたのですが、遺骨を持って家に帰ると、祖母は、祖父の写真をみて「やっと帰ってこれたね。おかえりなさい。〇〇さん。今日はいっぱい話そうね。」と言ってました。

夫婦とは、奥が深いというか…

おばさんは、死んでくれてよかった。と手を叩いて喜んでましたが、やはりどんな夫でも妻は悲しいものなのですかね。



No.2487575 17/06/19 12:01(悩み投稿日時)

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No.1 17/06/19 12:32
通行人1 

それでも夫であり、それでも一緒に暮らした相手だからだよ。何十年も。
嫌な思い出もあるけれど、数は少なくてもそれでもいい思い出もあるからだよ。
″ひどい男だった”というその話を親身に聞いてくれる君がいたり彼の死を手を叩いて喜んでくれるそんな人達に囲まれている今があるのはなぜだい?

もう暴力を振るわなくなりうるさい事も酷い事も言えなくなった祖父さんは、もう好きな事を話してそれを聞いてくれる存在にはなったけれど、もう口煩く煩わされる事を言ってくれないそんな相手がいない事が寂しくもあり、自分の人生もまもなく終わる事も感じてるだろうね。

きつい仕事、沢山の理不尽も暴力さえあったひどい時間しかなかったけれど、決してそこを辞めるとは言わずそこに何十年も勤め続け、そしてとうとう勤め上げて定年退職する日を迎えた…というものに近いかもね。
軽々しく相手が悪い悪い、あるはずのものがないないと文句を言う事が普通の世にあって感慨深く、ただ尊敬の念しか出てこない話ですよね。

No.2 17/06/19 12:36
匿名さん2 

女子供に暴言暴力ふるうような男は最悪です。
今の時代なら離婚もできたでしょうが、昔は無理だったでしょうから、むらやり婚姻生活を続けていたかもしれません。
娘たちを思えば、離婚したい気持ちだったかもしれません。

ですが、心のどこかで、そんな旦那様の理解者であったのかもしれないですね。
言い訳は許されないことをおじいさまはしてこられましたが、すごく不器用な人だっただけで、奥さんのことも娘たちのことも、愛していたのかもしれないです。
おばあさんは自分の人生を、人生の伴侶とした人を、これはこれでよかったと納得しているのかもしれないですね。

No.3 17/06/19 13:02
通行人3 

人間の心の中では誰かが亡くなるとか、亡くなりそうになると思い出が美化される傾向はあると思うんですね。昔は関係がいい時もあったかもしれないですし・・・

No.4 17/06/19 15:35
匿名さん4 

夫婦の事は夫婦にしか分からないって言いますからね。

No.5 17/06/22 08:40
匿名さん5 

どんなに酷い相手でもずっと一緒にいた人物ですし、寂しい気持ちはあると思いますよ、もちろんお葬式の雰囲気に飲まれている部分もあると思います

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