〈妻と妻の元同僚との親密なＬＩＮＥが発覚〉その１　先日妻が酔って熟睡していたので…

〈妻と妻の元同僚との親密なＬＩＮＥが発覚〉その２

【妻と彼とのラインのやり取り】

①　妻：○○君ってかっこいいよね。モテるでしょ？私なんかおばさんだから…
　　彼：全然モテないよ。△△さんこそ若いじゃん。
　　妻：そんなこと言ってくれるのは○○君だけだよ。

②　(雪道を仕事で走っている画像が相手から送られてきて)
　　妻：こんな雪景色見てみたいなあ
　　彼：泊りじゃないと無理だよ。
　　妻：じゃあ泊りで。
　　彼：無理に決まってるじゃん。
　　妻：あなたが？
　　彼：いや、そっちが
　　妻：無理じゃないよ。
　　彼：おちゃらけたスタンプで返信
　　妻：（話題を変えた）

③　(日帰りの社員旅行にて)
　　妻：一緒に吊り橋渡ってくれてありがとう。
　　妻：○○君の顔ばっかり見てたから景色は見てないや。
　　彼：景色を見なさいよ。
　　　　→実際景色を撮った写メには彼の後ろ姿がたくさん入っているものばかりでした。旅行は２　　　　　人きりではなく集団だったのはほかの画像や内容を見てもわかりました。

④　(お互い老けてきた話題の中で)
　　彼：最近加齢臭がひどいよ。
　　妻：○○君の匂いはずっと嗅いでたくなる匂いだよ。

⑤　(元の会社の同僚たちの飲み会に行くかどうか相談しているときに)
　　妻：私は○○君を見にいきたいなあ。

⑥　(飲み会に行く日に、電車嫌いな妻は会場まで車で行くことに・・)
　　妻：今夜は送りも迎えもないから車中泊だな。
　　彼：車中泊？！それじゃ昔の俺みたいじゃん。代行使いなよ。そんなに値段しないと思うよ。
　　　　俺はタクシーかな。
　　妻：タクシー？リッチだなあ。一緒に車中泊する？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その３へ続く

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〈妻と妻の元同僚との親密なＬＩＮＥが発覚〉その３


⑦　（結局妻は駅前の大型パーキングで車中泊することに・・・）
　　妻：帰っちゃった？
　　彼：タクシー待ちだよ。
　　妻：用心棒でいてくれたらよかったのに。
　　　　今缶ビール飲んでる。
　　彼：もうちょっと飲んでいればよかったねえ。
　　妻：一緒ににいて欲しかった。あの時でやめればよかったのに、また連絡取り合っちゃったから○○君を、見たく、会いたくなっちゃうんだよね。私は幸せになれないのはわかっているから○○君には幸せになってほしいよ。もういい加減、○○君を卒業しなきゃね。
　　彼：人の幸せはいいから、自分の幸せを考えなよ。もう飲み会に来ないって意味？
　　妻：アホなこと言っているのはわかっているけど、今更だけど○○君のことが××です。（なぜか好きという言葉ではなく伏字でした）
　　ちなみに、妻のこの言葉の後に彼の返事はありませんでした。

⑧　(車中泊をして日が変わった朝に)
　　彼：おはよう。昨日は楽しく飲めて良かったです。よく眠れた？
　　妻：小さい車だから熟睡はできなかったよ。体のあちこちが痛いし、暑くて夜中に何度も目が覚めた。
　　彼：この季節に車中泊はきついよね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その４へ続く

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〈妻の元同僚との親密なライン発覚（長文です）〉その４

⑨　（それからも毎日メールは続き…私がいない週末に）
　　妻：今度の金曜暇？土曜は仕事？
　　彼：暇だとしたら何？
　　妻：半日ドライブか飲みに行かない？
　　彼：用事があるなあ


といった感じで妻からの一方的なラブラブ光線が頻繁に送られていました。ただ私がそんなに怒りを覚えなかったのは、妻のアプローチを彼はことごとく毎回かわしているのです。妻がきわどいメールを送るとふざけたスタンプで返信したり、あるいはノーコメントになっています。離婚を相談しても「まあ仲良くね」とか「なんだかんだで続いてるじゃん」とか「そんなこと言わずに頑張って」などと、離婚を促すような言い方は１回もしておらず、社交辞令的に「若く見えるね」とかはありましたが、彼から一緒に出掛けよう的な誘いは全くありませんでした。

　しかしもし私が彼の立場なら、相手に対して全く気が無いのなら、きわどいメールが来た時点で「あ。勘違いさせちゃったな。アブナイアブナイ。しばらく距離を置こう」と考え、翌日に再び何もなかったかのように「おはよう」メールなどは送れません。ほとぼりが冷めたころに「暑いけど、元気にしてますか」などと送ると思うのですが…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その５へ続く

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〈 妻の元同僚との親密なライン発覚（長文です）〉その５

　上記の④の内容や⑦の内容からして単なる同僚を好きになったのではないと思い、以前に付き合ったことがあるのかを妻に問いただしました。そうしたら、１３年前まで４年間付き合っていた元カレだというのです。私の前に付き合っていた別の男とその前の元夫との間に、その彼と交際していたのがわかりました。ただ、嫌いになって別れているのではなく、お互いの勘違いによる自然消滅だったらしく、ずっと気にはなっていたようです。元の職場が一緒だったこともあり、飲み会で顔をを合わす事は何回かあったみたいですが、メールのやり取りからして、１１年ぶりぐらいに連絡を取り合ったみたいです。

　妻の彼に対する気持ちは大体わかったのですが、彼の心境がわかりません。皆さんに聞きたいのはまずこの点です。「妻はあなたのことが大好きですが、あなたはどうお考えですか？」と私からメールを彼に送りましたが一切返事は来ません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その６に続く

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〈妻の元同僚との親密なライン発覚（長文です）〉その６

　妻と彼のことばかり書いたので浮気をされた私の最低な面も記します。

①日曜日は昼過ぎまでひどけりゃ夕方まで寝ている。
②仕事で帰宅は２０時ぐらいが平均だが、早く帰れる時には残業と嘘をついて年間で１０回以上パチンコやストレスが溜まったら一人カラオケをしていた。それで２２時過ぎに帰宅したことも最近多くなった。晩御飯は先に食べててといっても毎回待っていてくれました。(ちなみに妻はギャンブル大嫌い)
③炊事、洗濯、掃除など家事をほとんど手伝わなかった。そのせいか、妻もあまり料理はしなくなり、朝は菓子パン、仕事中の昼はコンビニ、夜はスーパーの総菜か、外食が増えていった。
④住宅ローン、ガス、水道、税金、外食や週末の買いだめの時のお金は私が払っていたので、それで家事は免除かなみたいな甘い考えがありました。
④妻にメールは一日２，３通しか送らない時も多く、興味ない話題などはスルーしたりもした。
⑤中年太りのことを馬鹿にしたりしていた。（実際の容姿は歳よりは若く綺麗です）
⑥夜中までYouTubeなどを見まくって会話は上の空だった。
⑦ケータイでエロ画をこっそり見ていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その７へ続く

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〈妻の元同僚との親密なライン発覚（長文です）〉その７

⑨（これはぐうたら生活の類ではなく、仕方無かったことなのですが）最近、私だけで月２回２泊で　週末に自分の実家に行っていました。私の父親が性認知症になり、現在は県外の実家で私の母と暮らしています。九死に一生を得たのはよかったのですが、夢と現実の境目がなくなり、記憶が混乱し、夜中に徘徊するようになりました。息子として何ができるか色々と考え、できるだけ母のサポートをして、父親のそばにいてやろうと、考えた結果、妻を自宅に一人ぼっちにしてしまいしました。

こんなところですので、浮気されたのは当たり前の結果だったと思っています。

ただ、私は自分に原因がかなりあるので今回の件は私が生活を変えていき、妻とやり直していきたいと思っています。

皆さんはどうお考えですか？率直なご意見をよろしくお願いいたします。　　　

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話し合うかなぁ、、、
結局のところは言葉を伝えないと改善も解決も出来ないもんね

奧さんと仲直り出来るといいですね

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主さんのやり直したいって気持ちが一番大事だと思いますし、それを伝えるしかないかも

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通行人さん、匿名さん、お返事ありがとうございます。やはり、今まで会話をまともにしてこなかった分、話し合いの機会を設けたいと思います。やはり、それしかないですよね。ま、お互い疑心暗鬼になってしまうのは自業自得ですが・・・

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