父が75歳です。 最近、足が痛いのか歩き方も遅く、びっこを引いているような感じ…

うちは母親が同じです。たぶん自分が自由に動けないから色々な言葉に出てくるのだと思っています。母親は癌だから、僕は何を言われても出来る限りの事をしてあげたいと常々思っています。自分の親だと思えば何を言われても大丈夫ですよ。頑張って父親の支えになってあげて下さい。

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過去に元気だった人ほど、老いや生活習慣による自身の身体機能の衰えを受け入れません。
苦しさ、つらさ、恥ずかしさが先に立つのでしょう。

私は介護の勉強も少しはしましたので、少しはアドバイスできるかもです。

足腰が悪い、関節や骨に痛みがある場合は老化と今までの習慣によるところも大きいです。
つまり簡単に言えば歩き方とかですね。

長年の蓄積でそうなっているわけですが、原因さえわかれば対処、軽減は可能です。
整体師さん、リハビリの専門家（近在の病院、デイケアでもＯＫ）にアドバイスを求められてはどうでしょうか？

ひとつ症状が楽になると、不思議と他の症状（尿の問題等）も改善するケースもあります。
人間って不思議ですね。
主さんの負担も軽くなるように祈っております。

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とりあえず、そろそろ介護認定をとって、ケアマネさんとヘルパーさんの力を借りるようにしたほうがいいのでは？

おとなのオムツは、このごろいいのがいっぱいありますし、パンツ型（いわゆるトレパン）だったら、簡単に自分で上げ下げもできるし自分でトイレにもいけます。

なにはともあれ、適当なタイプのパンツ型の大人のおむつを買ってきて、まずはお母さんからはいてもらうというのはどうでしょうか。お母さんがはくようになって、現物がいつもトイレにおいてあれば、お父さんも履く気になるかも知れませんよ。

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うちのじいちゃんは足腰が弱って、ばあちゃんに先立たれ1年で認知症、アル中になりました。要介護1でした。
訪問マッサージと週二回のヘルパーさん、週6でデイサービスを頼んでいました。マッサージ屋さんとヘルパーさんはボケたじいちゃんの話し相手にもなってくれるので、母も助かっていたように感じます。

私も仕事があったので介護は母がほとんどやっていました。
家は別で車で20分の距離です。毎日母が朝から夕方までご飯、洗濯、掃除、デイサービスから帰ってきたじいちゃんの世話などをしていました。

たまたま父に泣きながら愚痴を言っていたのを見ていたので、やはり介護は大変だと思います。
私は主さんに余裕があれば時々ヘルパーさんを雇う事をおすすめします！
ヘルパーさんは、私の提案で私の稼ぎから出しました。うちはそれでだいぶ笑顔の増える家庭になりました🙂

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オムツに関しては、寝たきりじゃなければパンツ型のリハパンが一般的ですが、抵抗が強いなら介護用品売場などにある尿漏れパンツ（布製で少量の漏れ程度に対応可）や、男性用尿パッド（男性器を包み込むタイプの紙パッド）等を試してみてはどうですか。

介護保険の認定がまだなら、申請されてはいかがでしょうか。認定が出れば利用できる介護サービスがあります、立ち上がりや歩行が困難なら住宅改修で手摺りを取り付けたり、手摺りをレンタルで借りる等、いずれも介護保険の自己負担分のみで出来ますよ。デイサービスなどへ出掛けてくれれば、その間のお母さんの負担も少しは減らせるかも。
お住いの住所を管轄する 地域包括支援センターや、役所の介護保険窓口などにご相談してみて下さい。

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介護業界で働いているものです。
まずは地域包括支援センターに相談して、介護申請をするべきですね。
申請日に遡って、暫定で介護保険を利用出来ます。大体、要支援1の暫定で5003単位まで抑えてケアマネが考えてくれます。申請したら日から利用するのであれば地域包括支援センターがケアマネを紹介してくれます。相談してみてはいかがでしょうか？

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医療関係者ですが、病院にはかかってますか？
膝関節が変形してしまっている痛みなのか、腰椎や脊椎の神経からきている痛みなのか一度検査してもらってはどうですか。
もし膝関節が変形してしまっているんであれば、人工関節などの手術になる場合もあります。治療用装具など付けるというのもあります。
リハビリや投薬治療などもあります。

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