最近暴言を多く吐くようになったり キレすぎて頭がフラフラになったりしまさす …

歩く凶器だよ。

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実際の怒り方など見てみないと分からないけれど、

性格のような気もします。

そんなタイプの同僚が女性で居ましたが、恋人が出来て、少し穏やかになり、結婚して穏やかになり、子供が出来て丸くなりました。

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脳の野生の本能の部分が多いのだと思います。
動物界は正にそんな感じで、自分の縄張りを取られそうになると、威嚇しているようです。
最近始まったなら、ストレスが原因かもしれません。精神科へ行きましょう。
ただ、性格の部分もあるように思えます。元々怒りっぽかったのではないでしょうか？
それから、リンクを張らずに以前のスレを見ろと言われましても無理です。

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誰だって理不尽を受ければ怒ります。
そのまま折れないあなたの姿勢はすばらしい。
問題は、本当にあなたが理不尽を受けている側かどうか。
正義の敵は正義、なんて言葉がありましてね。
誰かが正義と思ってそれを主張し続けてても、対立する相手もまた自分の正義を貫いている、ってことです。
そういう時に大事なのは、「相手の立場に立って考える」ってこと。
これ、大事なのは、ただ相手に感情移入する、って意味じゃなくて。
相手の状況を、立場を、冷静に観察、分析してみるんです。
例えば、ラーメン屋の件は知りませんが、あなたがラーメン屋で働いてるとして。

あー毎日安いバイト料でこき使われてしんどいなぁまた有給がなかったことにされたよ次の休みいつだっけ新人バイトくんは使えねぇし俺ばっかり仕事来るしやってらんね、って時に、お客様とのやり取りでトラブルがあって、ひたすらお客様が怒鳴り散らし、あなたを延々バカ呼ばわり。

どちらが理不尽でしょうかね。
現代人の多くは勘違いしてます。相手の立場に立ってものを考えることと、相手にただ感情移入すること、の違いを。

この違いはつまり、自分の価値観ならこう思う、こう行動する、という考え方を捨てて、自分とは異なる相手の価値観があることに気づくことです。

相手は自分とは別の事情があって、あなたには知りえない別の生き方を歩んできています。

相手は、あなたとは違う価値観を持ち、違う生き方を経て、違う感情を持ってあなたのそばにいます。
私があなたをわかり切れないように、あなたも私をわかり切れないでしょう。
絶対に正しい、という道理は世の中存在しません。
正しさというのは、一つの価値観が設定した、一つの視野のものでしかないからです。

まずはあなたは、「正しさを疑ってみる視野」を持ってみてはいかがでしょう。
いきなりはわからなくていいです。ちょっとずつ。
常識で見てこれは正しい、ってありますよね。でも常識って今の社会が設定した狭い正義でしかない。江戸時代の正義は？隣国の正義は？遠い国の正義は？未来の社会の正義は？
アメリカは実力主義社会、実績で給料もコロコロ変わります。それがアメリカの常識。日本は役職や年齢などが給与の基準になったりしますが、また同じ日本でもタクシー業界は完全歩合制だったり。あなたの正義が誰かの悪であることは、あるんですよ。もちろん、その逆もね。

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それノイローゼ。ほっとくと鬱になるよ。

病院行っても怒鳴り散らさないよう気をつけて。
治すのは医者じゃなくて自分自身だから、それを忘れないこと。
多少医者と気が合わなくてもスルーして、薬だけ貰うつもりで。

でないと精神科であっても嫌われる。医者であってもただの人間で、好き嫌いも当然ある。
神様のように人類愛を持って勤めてるのでも聖人のように慈悲深いわけでもないからね。

何の見返りも求めず、感謝を持って、自分の気持ちに向き合い、治癒に努めることが大事。

こっちは病人だぞはダメ。
感謝してやってるのに何だその態度は！もダメ。
こっちが下手に出てりゃいい気になりやがって、もダメ。
常識も知らないのか！普通こうするだろ！もダメ。

義務や礼儀や常識などを題材に、立場や権利を振りかざして、証拠を出せやら謝罪しろやらと、そんな思考のやり取り自体を捨てること。
それは思考の罠。思考に惑わされてることに気づくこと。

人はひとなんだ。
人は自由だし、未熟だし、失敗も経験のうち。誰もが悪意から人を不快にさせるのではなく、ほとんどの人は善意から行動してるが、裏目に出ることも多々ある。

主さんも始めは善意から人に対して何かを発していたはず。
それがいつの間にか善を通り越して、反対側へ踏み入ってしまった。

"このハゲー"で一躍時の人となった豊田議員さんも同じ、あれはノイローゼ。
あの人も始めは善意から注意してたはずが、常識やら義務やらと、人を理屈の中に押し込んでしまい、いつの間にか善を通り越して暴言を吐いてしまっていた。

それもこれもストレスがそうさせる。ストレスの怖いところは自覚し難いこと。
酒やタバコなどで発散してるつもりでも解消されてない。アルコールの力で一旦忘れてるだけ。

それをほったらかしにしてると少しずつ症状が悪化して、何かをきっかけに精神のバランスが崩れ、吐き出さずにはいられなくなる。それはもう"限界"のサイン。

これからは真摯に心と向き合い、ストレスの元となっている原因を探って、いわゆる心の浄化ってやつをしなきゃいけない。
禅の領域。

怒りの原因を探ると誰かのせいに行き着くだろうけど、主さんの人生はすべからく主さんが創造していて、良いことも悪いことも全て自分がもたらした原因と心得、間違っても誰かに罪をなすりつけたり怨みを持たないで。
それが思考の出口。

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