自分の短所を改善するには… 私はよく人の好きなもの、事を小バカにしてしまいます…

一流の人に認められたい。。ですか。
一流ではなくても、良識のある人や自信のある人は
人を馬鹿にしたりしません。
必要に応じて注意をしたり、嗜めることはしますが。
単に馬鹿にして終わることはありません。

誰かに認められるために、優位に立とうとするのは
どうかと思いますよ？
その誰かというのは、中高時代のような狭い世界での
スクールカーストの上にいる人でしょうか？
もう中高生ではないのですから、そういう精神的に未熟な人の
評価を気にしたり、その人たちの考えに迎合しなくても
いいのではないですか。

人を尊重できる人になってください。
自分を尊重できてない時には、
人を尊重するのは難しいですから、まずは
自分自身を尊重して、自己受容してくださいね。

良い意味でのプライド（自尊心）があれば、
人を馬鹿にしたりすることは、信念上（生き方のモットー）
、性格上恥ずかしくてできないものです。

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>> 1 そうですよね、、
陰キャなど言う人たちは精神的に未熟とはわかっているのですが、なぜか怯えてしまうんです。
それでも周りの関係ない人まで傷つけることはしたくないので、ちょっとずつでも自分を認めて行くことにします。
ただ正直なところ自分の認め方がわからないです、、
今日からでも少しずつ感情をコントロールできるように頑張ります

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人は誰しも未熟な部分があるものです。
大人であっても、それぞれ未熟な分野や成熟している
分野があると思います。
仕事はできるけど人間関係が苦手、反対に
人間関係はうまくいくけど、仕事では
あまりぱっとしないとか、ありますよね。
それぞれ課題があるものです。

自分を認める、自己受容というのは、
ありのままの自分を、評価なしにまずは
受け入れるということです。

例えば勉強であれば、テストでよくない結果が出れば
ある教科が苦手だとわかったり、
苦手ではなくても、ある分野では理解してない
というのがわかりますよね。
誰しも、無知や未知の分野はあります。

認めるというのは、何も無理に自己肯定したり
できないところを無視するわけではなくて、
できないところがあるのを認めつつ、
改善や対策など、できることをすることだと思います。

誰しも聖人君子にはなれないにしても、
世間一般で一流？と言われる人になれなくても、
自分なりの成長、成熟を目指すことはできると
信じて、自分を認める（認識する）事はできると思いますよ。＾＾

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ご回答ありがとうございます。
人間完璧な人はいないですもんね、、
ダメなところを認めることも大切なんですね、、
一流の人は世間というより学校の中での一流みたいなもんなので、いわばリーダー的な人とか不良の人とかですね…
そんな人たちにはなりたくないのになんで認められたいのか自分でもわからないです。。
まずは自分の欠点など受け入れられながら、改善を目指していきます！

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人を小バカにすることが上に建てることはなく、返って周りの人に
嫌われる原因になるから、しないほうがいいと思う。

自分に自信がもてるようになるといいね。

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学生じゃなくなったらスクールカーストの価値観も薄まって、好きな物があるってどれだけすごいか気付いていけると思います

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