介護員として現在の職場に勤務して３年経過しています。 現在の職場は、「サ高住」…

介護員として現在の職場に勤務して３年経過しています。
現在の職場は、「サ高住」ですが、一般と特定に利用者さんが分けられていて、特定も重度化、
一般も重度化してきていて、特養クラスがドンドン増えてきています。
関連施設の特養も、空きもなく、そういう方たちの介護もキツくなってきています。

毎日入浴介助はありますが、一週間に２回、とてもきつい利用者さんの入浴介助７人を１人で
介助します。入浴介助は基本的に一人介助です。

以前からの腰痛（すべり症）が悪化、車通勤で降りる際も腰を曲げ、激痛をこらえて降りなければ
ならず、勤務シフトの見直しを頼みたいと、医師に診断書を書いてもらい、提出しました。
「１週間の自宅療養」と事で、そのことについては、一応休ませてもらえました。

７月、せっかく医師の診断書提出したのに、８月のシフトも、変わらずバッチリ入浴介助が３回入っていました。働いているから、それはしかたないのですが、明らかに、正職員の人の中でも、気を
使っている人には、絶対、シフトに入れません。
ずーっと、そういう人にはシフトに入れません。
そういう人は買い物・外食ツアーなどやってもらい、極力軽めの日のシフトになっています。
私達の中でも、一部話には上がっていますが。
そういう事は、言えないですよね。「希望休の関係で…」を持ち出されたらねぇ。

シフト作成者は３９歳の男性で、今年ケアマネになったばかりで、その前までは介護員でした。
八方美人で、私にも「なるべく、気を使って作成してますが、希望休などの関係で・・」
と話していますが、結局、勤務年数も浅く、臨時職員の私などは、診断書を提出しても、その場
限りで今後とも、考慮していくのは難しいということなんでしょうね。

それでもいいですが、ヘラヘラしている、その男性職員に腹が立っています。

どうしようもない事なんでしょうが、どう思いますか？

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