今もたくさんの人間が人間によって殺されているのになにも変えられないことを皆さんは…

似たような事は思っていますが、行動しかないので、仕事に勤しんだり、家族を大切にしたり、ボランティアに出掛けてみたり、手の届くところから取り組むしかないと思ってあれこれ考えません。
一人の力なんて知れてます。人に声をかけて行動を大きくはします。それでも知れてます。
こんなとこで語る時間があるなら、西日本の豪雨地域でも東北でも九州でも、どちらへでもお出掛け下さい。
思うだけでは誰の腹の足しにもなりません。

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生まれた国が違うから。救いたい気持ちにもならない。対岸の火事。隣の国ですら手を取り合えない。ならまだしも同じ日本人同士で弱者を挫く人間多過ぎ。そんな余裕はないでしょ。

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あなたのそれって世界の問題を考えてるんじゃなくてただ嘆いてるだけですよね。無駄ですよ。

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>> 2 生まれた国が違うから。救いたい気持ちにもならない。対岸の火事。隣の国ですら手を取り合えない。ならまだしも同じ日本人同士で弱者を挫く人間多過ぎ… そのような考えの人が多いと思います。隣の国同士でも手を取り合えないという言葉にすごく共感しました。ですよね、救えるわけない

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あります。募金くらいしかできない。
私たちが、安く食べているチョコレートの原料カカオ。

原産地では、小さな体の子が収穫します。
あの子たちは、きっとチョコレート食べたことない。

また、映画のホテル・ルワンダでのセリフ。
・ルワンダ人妻
「この大虐殺のニュースがながれてるわ！きっと助けにきてくれる」
・その旦那さん
「関係ない。あいつらはテレビで見て、大変だなと言って、ステーキ食い始めるのさ」

この10何年間、フセインが死に、中東の春と呼ばれる期間。

シリアの独裁、ISの台頭。
こんなはずじゃなかった。のため息。

でも、この混乱期に自国民たちが立ち上がらなければ、そうでなければ、また別の悲劇が。もう少し時間がかかる。

ユニセフだろうが、ペシャワール会やらに文句つけて何もしないことは、知ったかぶりで行動が伴わないということにもなると思う。

人間だからこその細やかな希望もあります。
絶対に挫けない人が必ずいる。
ロックバンドU2のボノは、貧困は減らせると言った。
マララさんも、今日この時間も生き抜いている。
主さんがおいくつなのか、わからないけど、そこを考えるのは素晴らしいこと。
無力感に苛まれても、考えることは大切だと思います。

インドの若者たちも、将来有望です。
NHKのスーパープレゼンテーション見てみてください。世の中、捨てたもんじゃないと思えます。

マザー・テレサの言葉「私は、なにもしてあげられない。ただ死にゆく人に寄り添うだけ。それだけ」

長々と失礼しました。

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>> 3 あなたのそれって世界の問題を考えてるんじゃなくてただ嘆いてるだけですよね。無駄ですよ。 考えてはないです。嘆いてます。無駄でした。

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>> 5 あります。募金くらいしかできない。 私たちが、安く食べているチョコレートの原料カカオ。 原産地では、小さな体の子が収穫します。 あ… 与えられたものの中で生きるしかないんですね、でもあなたのように思いやりのある回答があっただけでもなんだか嬉しかったです。誰か救えたわけではないけど。過酷な国な人が必死に生き延びてくれることしか祈れないけど。ありがとうございました

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隣人を救えないのに世界を救えるわけがない。

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>> 8 ちゃんと隣人を救った人もいます。でも救うことはとても難しいことですよね。だから私は救う気持ちがなくなってしまいました。悲しいです。

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人種も宗教もなくなれば差別もなくなるし平和になります。
そうすれば地球上には人間がいなくなりますから言いと思います。

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https://youtu.be/ezzxDk_vvXA

☆USA for Africa☆

https://youtu.be/3Y7xSRzhVi4

☆DO they khow it's Xmas☆

もしよければ、どうぞ(*^^*)

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人は誰しも利己的な傾向というものがあります。それぞれの弱さがあり利己的や欲求は
色々な面であるものです。
性的な面で理性や自制がある人でも、多少の物欲や、名誉心やプライド（高慢さ）、
嫉妬や悪意（誤解や偏見、無知からくるもの）はあるでしょう。

＜他者＞の弱さや欲や悪だけに目を向けたり嘆くだけで終わるのではなくて、
＜自分の内にある＞弱さや欲や、悪い思いの部分を認め、それに向かい合い
それらを０にすることはできなくても、家族や他者への愛や思いやりによって
それらの弱さや悪い思いを、管理（制御）できるようにすることは可能です。
自分の責任を担っていき、人格的に成長するかどうかも、あなたやそれぞれの人の
人生における責任（選択）だとも思いますよ。＾＾

他人や他国のことに影響力を持つことは、なかなかできませんが、
家族や周りの人と良い信頼関係や協力関係を築くことができれば、すぐにではなくても
長期的に見れば（忍耐を持って接すれば）良い影響を与えることは可能でしょう。
人が人を一方的に救うことはできませんが、周りの人に悪影響を与える人にではなく
良い影響を与えられるような人になるように、心がけたり、自己研鑽することは
できるのではないでしょうか？

学校などで実用的な技術や資格を身につけるのも良いことですが、人格を磨くこと
周りの人と良い関係（信頼）を築くことは、人が平和（平穏）に暮らすためには大事なことです。
家族や地域社会、仕事場など、小さな社会の中での平和（平穏）に自分が貢献し、
協力することがまずは大事ですよね。　

自分の良心や自制心や愛を磨くためにも、指針となるような本を読むのも良いでしょう。
聖書（新約聖書の福音書は読みやすいです）、７つの習慣や、渡辺和子氏などの著書や、
心理学などの本など（アドラー、フランクル）を読まれるのも良いと思います。

私が好きなニーバーの祈り（平静の祈りとも呼ばれてます）を紹介しますね。
（渡辺和子氏も紹介されていた祈りの言葉です。）
＜神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。＞

まずは自分自身の感情、言動を管理することを学ぶことが大事です。
平和を望みつつ、自分ができることをされてくださいね。

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