そうですね～～私の想像ですが、

夏は４０℃が当たり前。震度４くらいは日常。集中豪雨は日常茶飯事。豪雪も毎年。
住み着く生き物が少し変わってきて、蚊や蝶、鳥の種類も変わってくる。

企業は社会のことより設けることが大事なので、働く人に厳しく若者にサービス残業を今よりさせる上に定年は６０歳（親切な企業でも６５歳）のまま。その間年金はもらえず。反面、どうあがいても８０歳まで仕事しないと老後を生きられない社会になり「老後労働」という言葉が浮上。
ちょっとでも健康を損ねた老人は餓死したりしているのに、政府の”数字ありき政策”により８０歳過ぎの人間の死は全て”老衰”と書き換えられる。
福祉政策をきちんとしてこなかった日本は、老後難民を沢山抱える。裕福な老人しか生きることができない。
現実を生きている国民からしたら、老後の不安がひどくなり益々少子化になる。そして誰もお金を使いたがらない。
子供の存在は益々貴重になりとても大切に育てられるので、老人が電車で立っていても席を譲らないのは当たり前。というか、老人の人数が多すぎるということもあり、席が空いてないのもあるのだ。

こういう想像しました。的外れでもないと思いますが？
ちなみに、いかにも老害を強調すべくTVのニュースでは老人の交通事故ばかり取り上げているが、本当に交通事故が多い年頃は１０代２０代なのです。情報操作に惑わされませんようお気をつけください。

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No.3 18/09/21 12:41
匿名さん3

英語が日常的にはなされるようになる。移民の増加による治安の悪化と不況。国際結婚の増加で合いの子が増え、２世３世と代を重ねる。

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No.4 18/09/22 01:19
匿名さん4

頭の良い若い人と富裕層は、海外へ逃げるでしょうね。そして残るは日本のウマ味を吸い取る輩と、外国人と貧困層ばかり…
貧困老人達が問題起こしても、泣き寝入りばかりさせられるよ…
車の任意保険料も年金が少ないからと払わない。資産も無い。老い先短いし、子供が居ない、身内がいないから迷惑掛ける人も居ないからと意味不明な自論を振りかざし保険に未加入…でも事故起こすorz
老人の任意保険未加入者の事故増加で泣き寝入りする人が増加するよ。