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薬物に詳しい方教えて下さい‼
旦那は一歳年上です。
知り合う何年も前でしたが、10代始めからのシンナー常習(詳しい年数は分かりません)、その後は覚醒剤常習、服役していた過去があります。
付き合い・結婚生活を含め合わせると10年近くにはなります。
その間現在に至るまでに、薬物には一切手を出していませんが、普段の会話・一般常識など、時として尋常ではない発言や考え方をします。
喧嘩になると、それがさらに強まる傾向です。
暴力などはありませんが、人として当たり前の理屈や常識が通用しません。
以前からそれらがあまりにも酷いので、育ちの違いだからか?(家庭環境が複雑だった・親の愛情不足など)、中卒だからか?(学歴云々に偏見はありません)、単なる自己中心で身勝手な人格だからなのか?と思い続けて来ましたが…。
最近になり、過去の薬物が思考能力や人格に大影響を及ぼしているのではないか?という考えが出て来ました。
医学的な知識や経験談、どなたか教えて下さい。
対処方法などあれば、アドバイスもして頂けますと有り難いです。
中傷や批判にはご遠慮願います。
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>> 3
年数、内容によって脳が壊死していると思われます。私は昔売人をしていましが、当時薬物中毒だったメンバーは、現在ほとんどが廃人になり、簡単な会話…
貴重なお話をして下さり、大変有り難い思いです。
そうですか…、そのメンバーの方々は現在使用はされてないのでしょうか?
内容や使用年数によっても違うとありましたが、旦那の場合はおそらく混ぜ物のないのを数年間吸引、使用していたと思われます。
10代の終わりくらいまではシンナー、その後覚醒剤使用・譲渡のようです。
視力は老眼が始まっている様子、上前歯はありません。
萎縮ではなく、壊死してしまっているのですね…。
怖いです、今更ながら落胆しています。
>> 25
私の元カレが服役の時、よくシャブ中の人達について話してくれました😱
やはり脳えの影響は確実みたいですね⤵
でも旦那様は足洗ってるんでしょ…
ありがとうございます。
気持ちが救われる言葉を…、本当にありがとうございます。
旦那は知り合ってからの10年間は一切の使用もないようですし、付き合い始めてすぐに、それ関係繋がりの連絡先も断ってはいます。
幸い真面目に仕事はしてくれ、給料やお金関係すべてを私に任せてくれています。
隠れた借金も存在していません。
旦那の覚醒剤に対する考えは『もう二度としない、これだけは約束するから』だけでした。
ご飯もよく食べ、きちんと睡眠を取り、家事にも比較的協力的ではあります…、隠れてまた使っている様子は見受けられません。
皆さん、このような状況の私に…親身にアドバイスや体験談、経験談、情報を下さり、大変感謝しております。
薬物使用による影響は…、脳や精神にまで深く及ぶ事を改めて理解しました。
薬物の怖さは、止めてからも始まる精神崩壊・人格破壊…、家庭崩壊、一家離散なのだと…。
怖くて悲しいです。
現実に押し潰されそうです。
(内容が内容なので…)身近に相談出来る相手がいないのが1番のネックでもありますが…。
引き続き、私にアドバイスや情報をいただければと願います。
今後の身の振り方も、慎重に考えなくてもいけないですね…。
>> 29
私の周りにも薬物やってる人はいました、結構。
でも知ってる全員が所謂「廃人」ではなく 今を生きています。
私の夫も薬物漬けだった1~2年…
身に染みる言葉、私に必要であるアドバイスを…本当にありがとうございます。
過去の薬物使用者の側にいる方の、貴重なお話は…、今の私には大変心強く参考になりました。
後遺症…、きっとその通りだと思います。
全く同じです。
些細な理由から現実逃避をし、丸二日間連絡を入れない…、三日前もありました。
一度や二度とではありませんが、どうやら仕事には行っていたようです。
この先も側にいるのならば…、私が1番の保護者理解者でいなくてはいけないのですね。
全く自信もなく、今は途方に暮れていて…先の見えないトンネル状態です。
ですが、強くならなければいけない!と思う自分もいるのも確かです。
必ず、解決策はあると思います。
本当にありがとうございました。
>> 32
離れる気がないのなら、主さんが支えていくしかないよね😣
そういう人には、家族の半端なく強い支えが必要です。
今は普通に働いてる友人もいるけ…
⑩さん、親身なアドバイスを言葉を、本当にありがとうございます。
こんな過去を持つ旦那を今更擁護するつもりも、同情の余地もありませんが…。
側に居続けるのならば、生半可な覚悟では済まされない事実や現実が必要であり、時として緊急を要する事があると言う事を前提に生きてく覚悟も…。
しかしながら…、まだ私にはそのような覚悟もありません。
周囲の理解を得られるよう、並々ならぬ忍耐強さと精神力が必要であることも分かりました。
本当にありがとうございました。
>> 35
再です。C型肝炎ですか‥
道具をまわし打ちしてるとなるんですよ。知り合いは何人か死んだり(だいたい肝臓悪くして)してたから若い時はいいけど年…
度々のアドバイスを、ありがとうございます。
とても心強く思います。
C肝キャリアだと分かったのは、服役中だそうです。
今はまだキャリア状態ではありますが、健康診断ではひっかかりましたが、定期的に通院しているのが現状です。
私も検査を受けましたが、幸いシロでした。
回し打ちも否定していなかったので、もちろん原因はそれです。
キャリアとは言え、やはり不安は拭い去れませんが…。
後遺症、それと思い当たる節が数々です。
社会復帰は出来ている(?)のかも知れませんが、この先の後遺症がどう形を変えて行くのか分からず、これも不安です。
>> 36
お辛く不安なことでしょう。
皆さんがかかれているように、脳の萎縮や細胞壊死、性格の崩壊や適応障害などおこす場合もあるのは事実です。
でも…
心強いアドバイスを…、有り難く感謝致します。
この先、どのくらいの期間、生活を共にしていけるのか…、正直今は全くの自信も覚悟も無いに等しいです。
家庭環境の恵まれなかった事、素行も悪く迷惑の限りを尽くして来た旦那ですから、姑や実姉には見放された状態です。
それを思うと…、私が離れてしまえばいつか…いつか野垂れ死にするのでしょう。
薬物依存を扱う病院などの明確な情報をありがとうございます。
まずは私一人でもカウンセリングが受けられるのですね。
『希望は捨てずに…』と言う言葉に、また涙してしまいました。
ありがとうございます。
>> 39
再レスごめんなさい
弟が脳の病です。
右脳の組織は壊死し萎縮が進んで、赤ちゃんの握りこぶし大しかありません。
でも元気に働いています。…
本当にありがとうございます。
弟さんも大変なご病気を抱えられて…、でもお元気に働かれているんですね!
とても頭が下がる思いです。
弟さんの末永いご健康と、お幸せを強く強く願います。
言葉が…、とても胸に染み入ります。
温かいアドバイスやお話に、沢山の思いが交差しています。
諦めてはいけないのですね。
今は私はまだ側にいますが、最善を尽くす手立ては何か…考えている自分もいます。
だけど正直、帰ってくる旦那が…怖いです。
向き合う事が怖いです。
弱音ばかりで…、申し訳ありません。
>> 41
旦那はもう10年やってないんだろ?ポンでヨレテル人間は絶対辞めないから(笑)そりゃ 時折異様なソウ状態やウツになるのはやってた時期あれば誰…
カキコミをありがとうございます。
確かにワガママで身勝手な、幼稚な屁理屈ばかり並べている、偏った人格なんだな…と思いながら、衝突しながら生活してきました。
普通の大人ならばしない発言や思考があり…、人対人のコミュニケーション能力に疑念を抱き…、ここまで言っても同じ事を繰り返す(口先だけで謝るなど…)事が多々あり…、単なる見解の相違レベルではない、もしかして後遺症か?…と疑念を抱き始めたもので…。
緊急を要するレベルではないのかも知れませんが…、あまりの尋常ではない考えに…。
>> 46
度々失礼します。
専門家じゃないし その上程度の違いもあるだろうから これ 最後にします💨
何だか未来は希望も先細り⤵…といった不安要素…
度々、本当にありがとうございます。
色々と親身になって頂けた事は、感謝してもし尽くせない気持ちでいっぱいです。
そうですよね。
不安ばかりになって落ちていても…、何も変わる訳ではないですね。
おっしゃる事、そうだなと思いました。
深く噛み締めながら、読ませて頂きました。
この先、果たしていつまで側にいられるのか、想定外を思い描いたりもしてみましたが、まだまだ結論には達するはずもなくて…。
今の旦那を支えながら、これから先を二人三脚で進んで行ければ…これに越した事はないのでしょうね。
普通ではない過去を背負った人間だと知り、生涯の伴侶と決め生活して来ました。
少しだけですが、気が楽になりました。
その時が来ていずれかの選択をしなければならなくても、離れるにしても、自己責任のきちんとある選択が出来るよう、これが1番の課題のように思われました。
本当にありがとうございました。
旦那さんと末永く、お二人のご多幸とご健康を願います。
>> 48
何度も申し訳ありません。
どんなにここで相談されても、私達にはご主人の姿はみえないし、今まであなたがどのような接し方をしてきたのかわか…
心強いアドバイスを…本当にありがとうございます。
皆さんから頂いた数々の言葉が…、沢山胸に響いています。
専門家の戸を叩くことが大切なんだ…と、前へ進む勇気も多少なり出て来たように思います。
カウンセリング等で正しい知識を教えて頂き、それらを得れば、旦那への接し方やトラブル回避も出来るかも知れませんね。
もしかすれば…いずれ出るかもしれない症状や状態への対処方法も学べるはずですね。
もう少し頑張ってみるつもりです。
より良いアドバイスと、前へ進む勇気を頂けた事…、本当にありがとうございました。
>> 49
再失礼。本当に10年辞めてるならマジ大丈夫だと思うよ。ただフト疑問はご主人の性格とか考えて辞められるタイプかな?と…通らない理屈も 正論に…
41さん、申し訳ありませんでした。
詳しくアドバイスをして頂けていたのに…、お礼が遅くなってしまい大変失礼致しました。
旦那も言っていました。
『出たらまた食ったし…』と。
完全に切ったのは、私と出会うほんの二、三ヶ月前だとも…。
同じような内容の話でしたね。
なるほど!と思いながら読ませて頂きました。
この10年を通して見て…、もしかしたらただ私が『やっていない』と思い込んでいただけかも知れませんが、私よりも割に規則性ある生活をしていたり、三食四食きちんと食べていたり、体臭もあまりなく、目付きがおかしい?言動が病的(支離滅裂なモノは特に感じられず…)、無意味に頻繁に謝罪するのとも違う感じではありました。
『またやっているかも?』と言う考え方のほうが普通だ…と、これもなるほどと思いました。
何年間もの常習者がいとも簡単に止められるものなのか…?
誰もがそう思いますよね。
アドバイス通り、注意して見守って行く所存です。
皆さん、このような私(旦那)の為に、心を砕き…、実体験を交えてのアドバイスや、専門的な知識の元の的確なアドバイスに至るまで、本当に親身になって向き合って頂けた事、感謝致しております。
私に進む勇気と強さを分けて下さった、皆さんの数々の優しさは忘れる事が出来ません。
夕べ、いつも通り仕事を終え帰宅した旦那でしたが、特に変わった様子もなく…、会話も普通にしていました。
今まで以上に旦那の様子や体調に目を配り、今後は専門機関へ頼る事も視野に入れて行こうと決めました。
いつか来るかもしれない…ただ不安だけに縛られて身動きも出来ない…こうならない為にも!!
もし…離れる事になろうとも、いずれかを選択しても…、そこに至るまでも自分が出来る精一杯をしてこそ意味があるのでしょうね。
短い間ではありましたが、私は皆さんのお陰で先が見え始めたような気持ちです。
皆さんのような強さと知識を身につけ、いつか何かの形で…、私のような方々の手助けが少しでも出来れば嬉しいです。
皆々様の末永いご健康と幸せを強く願います。
本当に本当にありがとうございました。
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