創価学会に内緒で日蓮正宗に入信しました

創価の都議は尖閣諸島購入に反対してる（公明党だけじゃない）

こやつらは大作氏の中国好きに遠慮してるのか？
それとも創価自体が反日なのか？

竹島の所有を韓国に認め
尖閣諸島購入に反対する創価って、一体何処の国の集団なんだ！

日本にとって売国集団😠

• 共感2

49の方へ

ご返答、有り難うございます。
嫌がらせについて、議論の対象にしますと、学会員でないのに、一般に対し殺人的かつ、非常識及び、非合理的な理不尽な形で、被害を被りました為に、宗教上対立でない理由から受けた為に、追求しなければならない、議論事案だと考えます。
平成3年に、宗門から破門して、池田大作は信徒除名処分。
11月に、独立記念日

ここから、吊し上げ・誹謗、捏造が多発したとされています。

宗教法人法に基づき、犯罪が認可されれば、団体の解散発令が下される訳ですが、法律に基づき、適切でない行為の多発、及び、宗教活動に反する、会員の行為。

これは、社会通念上理解し難いものです。
法華経は、仏の教えであり、謗法を強く戒められている。
しかし、教えに背く謗法行為な訳ですから、無間地獄、各種の仏罰は下されても、当たり前な事で、日本は法治国家ですから、犯罪を犯せば法律により裁かれ、地獄に堕ちる訳です。

法華経を信仰するまでは、皆悪人、愚人。
過去に作ってきた悪業・宿業が、現在。未来に渡り、煩悩により繰り返され、無間地獄へと堕ちる。

北朝鮮挑発行為のような事を、やってる訳ですから、完全に謗法行為であり、法華経から背いていますよね？

法華経 というより、国際問題に発展するものでもあり、悪業を深める行為だと感じます。

仏の教えのはずが、不幸を作る。
昔、創価問題で政治家複数、議員方の介入があり、法華経の内容と創価の誤りを説明した事があり、一度、創価はストーカー事件により、汚点を作っています。

法華経の中に、地震や災難が起きる警告を示す、仰せもあり、説明するが半信半疑ながら、聞いていた議員。

しかし、現実になってしまい、法華経の仰せは、わたくしが把握している限り、該当する通りになっています。

災難は、これからも増えるでしょうし、ストーカー加害者は未だに特定されていませんから、真実は明らかにしませんと、なりません。

• 共感0

『坊主憎くけりゃ 袈裟まで憎い』

この諺は日蓮“正宗”一門の為に生まれたような言葉ですね。

元々は、同族だった創価・顕正・正信会・妙観講(正宗)が

四すくみになって
罵り(大謗法し)あっている

醜い姿だよねぇ～

こんな、仏弟子集団はそうそう見かけない。

ま！仕方ないか

本来、謗法とは
“釈尊を汚す大それた行為”を指す言葉だったはずだが

日蓮“正宗”系はその釈尊を、ないがしろにして

日蓮こそが…！

と主張している団体だものね

• 共感0

なぜに自分の価値観こそ正しい、他は間違ってると思って生きるんだろうな
宗教なんてしょせんは自己を高めて行くためにやるもので
どの宗派の教えもそのための方法のひとつでしかないと思うなぁ
さてと・・・
自分がスレ主さんの立場だったら
はやく自立して親と距離をおくことをするね
現状、学会の活動からも完全にはなれてなさそうだから
どうするかはその枠組みから抜け出て
ゆっくり落ち着いて考えればいいと思いますよ

• 共感2

>>54さん 『無明』だからです⇒あなたの冒頭の疑問に対する解答

これが『煩悩』の一番の根本原因です

物事を正しく、合理的にに考える力が欠けてているという
本質的な暗愚がある故です

• 共感1

>> 53 『坊主憎くけりゃ 袈裟まで憎い』 この諺は日蓮“正宗”一門の為に生まれたような言葉ですね。 元々は、同族だった創価・顕正・正信会・妙観講… >>日蓮“正宗”系はその釈尊を、ないがしろにして

これは、あなたの間違った認識です。

釈尊の本懐は何ですか？わかりませんか？

では、簡単に説明します。

釈尊は、仏としての悟りの上から、広く民衆を救済しようと決心した。
が、釈尊の悟った究極の真理を最初から説いたとしても、あまりに深遠な教えで、とても民衆に受け入れる素養がないと思われた。

そこで釈尊は、仏智（ぶっち）によって一大構想を立てられ、平易な仮説から、次第に真実の法門へと、一代五十年にわたる説法をした。

この釈尊の一代聖教を、説法の順にしたがって判別すると、「華厳時・阿含時・方等時・般若時・法華時」という五つの区分は、主に説かれた経の名より付けられたもので、一般に五時という。

五時にそった説法がなされ、時には対告衆（たいごうしゅう）の素養に応じて、種々に前後して法を説かれた。

また、この五時説法を教の高低・浅深によって見るならば、「阿含・方等・般若・華厳・法華」の順に、教が高く深くなっています。

法華経に次いで高度な華厳経が、なぜ最初に説かれたのかといいますと、ごく簡単にいえば・・・
当時のインドで盛んだった婆羅門等の外道の哲理を、仏の悟りの法によって打ち砕き、仏法が尊厳にして勝れる旨を民衆に示すため、そして同時に、民衆がどの程度まで、仏法を聞けるのか、その素養を確かめるためであったと考えてよいでしょう。

しかし、次の阿含経からは、平易な低い教えから説きすすめ、次第に民衆を調熟（ちょうじゅく、育てること）していったのです。

やがて、四十二年間の説法を経て、ついに釈尊の真実の悟りを説くべき時が至り、
釈尊は、「四十余年には未だ真実を顕さず」（無量義経）等々と述べ、これまでの方便の仮説を払って、八年間にわたる「法華経」を説いて、真の成仏得道の法を示された。

本懐を遂げた釈尊は、すでに自身の入滅の時が迫っていることを宣言しました。
そして入滅の当日、二月十五日、一日一夜で涅槃経を説かれました。

この涅槃経は、「法華経」の説法を聴いても悟れない、素養の劣った人々のために、重ねて、法華経の真理の一分を説いたもので、真理そのものを明かした法華経に対すれば、劣った経です。

（一代五時の分類においては、これを法華時と合わせて、法華涅槃時ともいいます）

• 共感0

ハイ！ お疲れ様でした

>>56で長々と話した事は
全て『石山教学』に則った有名な主張ですね。

解説に使用している
『無量義経』
あまりにも有名な中国で作られた

“偽経”

ですね
そういう偽りのものに塗り固められた宗派だという事に気付くべきです。
『無明』そのものです

• 共感0

あなた方の宗教は
釈尊の仏教ではなく

龍樹を祖にする大乗の中観派の流れを汲む

『鳩摩羅什教』

だという事を認識すべきです

• 共感0

>> 57 ハイ！ お疲れ様でした >>56で長々と話した事は 全て『石山教学』に則った有名な主張ですね。 解説に使用している 『無量義… あなたは、否定するだけで
「あなたは本当の仏教を知っているんですか？ 知っているなら、あなたが正しいと思う仏教を教えてください。」との質問に、全く答えられないではないですか。

もし、知ってるのに教えないなら、それは無慈悲なのでは？
もちろん、知らないから回答しないだけだと思いますが・・・

• 共感1