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創価学会に内緒で日蓮正宗に入信しました
私は創価学会員(2世)でしたが、創価学会に内緒で、日蓮正宗に入信しました。
両親は、創価学会員ですが、話すべきでしょうか?
今、思えば、恐ろしいことですが、創価学会の情報しか信用しなかった私は、嘘だらけの創価学会に洗脳されきった人生を送ってきました。
長年、創価学会に嘘はないと信じきっていたので、日蓮正宗を、ずっと、中傷誹謗してきました。
ネットにも、日蓮正宗を批判した私の書き込みが、今でも削除できずに、たくさん残ってしまいました。
創価学会に、簡単に、マインドコントロールされた自分の愚かさを、悔やんでも、悔やみきれません。
私は、「破門後の創価学会員に不幸が多いのではないか?」と疑問に思い、「創価学会は、何か間違っているのか?」を調べました。
そして、全ての不幸の根本原因は、「間違った宗教」(今は、特に「創価学会」と「顕正会」)だということがわかりました。
(もちろん、他の、間違った宗教でも、無宗教でも、「不幸の連鎖」は、断ち切れないですが・・・)
そして、創価学会が、「画像を改ざんした『ニセ本尊』を作り、学会員に発行している、恐ろしい、大謗法(だいほうぼう)組織」であることがわかりました。
「正しかったのは、日蓮正宗だったのか!」と気がついた私は、創価学会に内緒で、日蓮正宗に入信しました。
入信してから、創価学会の第二代会長の子孫も皆、日蓮正宗に戻っていたことを知りました。
創価学会は、そのことを隠していました。
(ちなみに、日蓮正宗が正しいこと、そして、創価学会と顕正会が間違いだと知るきっかけとなったのは、これです。 → toyoda.tv )
しかし、創価学会は、「日蓮正宗を潰すか、支配しよう」としている恐ろしい組織なので、私が内緒で日蓮正宗に入信したことを、親に言うべきかどうか迷っています。
黙っていれば、創価学会からの攻撃もないでしょうが、それでは、何も知らずに、【 災いを招く 『ニセ本尊』 】を、拝んでいる親も、創価学会の人も、かわいそうです。
しかし、自分は、まだ経済的に自立しておらず、今、話すのは早いかな?とも思います。
同じような立場の方、良きアドバイスお願いします。
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>> 18
真実というのは一つでしょうが、局面や相や次元は多層にも渡り、
一すなわち∞です
宗教は、信じている人が幸せを感じ、幸せになればいいわけで、…
>>私はいろいろな宗派、教典を勉強した結果、どこどこが一番で二番はどこどこでという考え方は真理ではないと思うようになりました
あなたは、かなり勉強されている方だと思います。
しかし、「一番、二番」ではなく、「正」か「邪」です。
>>間違っている間違っていないは、神のみぞわかることだと思います
仏法なので「仏のみぞ知る」でしょうかね?!
その「仏」の力を、自分の味方につける方がいいと思いませんか?
人間の力には、限度があります。仏ほど強い力の持ち主はいません。
あなたに限らず皆さんが、あえて「仏に逆らう」道を選ぶ理由がわかりません。
>> 19
私は福子で生まれ、活動家の両親の元学会一筋で来ました。
結婚も活動家の人と結婚して両家ともバリバリの活動家でした。
しかし、私から見ると夫…
>>私は福子で生まれ、活動家の両親の元学会一筋で来ました。
あなたは、本物本尊時代の方なので、福子だと思います。
(破門後の学会の子は、福子ではないです)
>>信心や教義やトップの指導者には何も批判することはありません。
あなたの言う「信心や教義やトップの指導者」とは、誰のことでしょうか?
池田さんですか?そうなら、池田さんは「ニセ本尊」を作った人なので大謗法者です。彼は、必ず地獄に堕ちるでしょう。
>>どんな組織でも大きく成りすぎると、様々なものの捉え方を持つ人が出てくるのは仕方がないのかもしれませんが、今はまだ学会が正しいのか間違っているのかわかりません。
教義は、宗門のパクリですから、創価学会が勝手に変更した部分以外は正しいですが、学会は肝心な御本尊が、「ニセモノ(魔の住処)」なんですから、正しいわけがないです。
>>大事な部分は何かを見極めていくしかないんですよね。究極はしあわせになる為に求めてるんですよね。
その通りだと思います。
しかし、「見極める」と言いますが、その「判断基準」は、何ですか?
自分の感情、自分の思考ですか?違うはずです。
大聖人の出世の本懐は「本門戒壇の大御本尊」です。
それを、池田さんは「ただの物です!一応」と発言しました。
toyoda.tv
「池田センセ~ 戒壇の大御本尊はただのモノ発言を斬る」で検索してみてください。
>> 33
すみません私は活動家でないふまじめな学会員なんですが(笑)ご本尊は信じてます。何が嘘なんですか❓
初級❓の次の試験にも合格したんですが、確か…
>>ご本尊は信じてます。何が嘘なんですか?
創価の情報に本当のこともありますが、嘘の情報も多かったんです。
C作戦、クロウ事件などは創価の嘘でした。
創価本尊は、勝手に創価が印刷した「ニセモノ」なんです。
>> 初級の次の試験にも合格したんですが、確か日蓮宗の過ちをはしゃくせよなんて問題が最後にありましたよ。
私も教学試験1級合格しました。
(たんなる記入ミスだと思いますが念のため、「日蓮宗」ではなく「日蓮正宗」です)
池田学会は、勝手に「日顕宗」といいます。
>> 35
うちの親も創価学会です。よくわからないけど、ネットで調べたこともどこまで本当か分からないじゃないですか?
どっちにしても、宗教に依存し過ぎで…
>>ネットで調べたこともどこまで本当か分からないじゃないですか?
ネット以外にも調べました。
第二代会長は、御本尊について次のように指導しています。
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。
日蓮大聖人のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。
身延が書いた本尊なんて、ぜんぜん力がない。
ニセですから。力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。だからコワイ。」
(大白蓮華、第九九号)
現在の池田創価は、この戸田会長の指導にそむき、「二セ本尊」を勝手な理由をつけて配布してます。
どんな理由をつけても「大謗法」です。
御法主上人の許可のない「ニセ本尊」を作った池田創価は、もはや「仏立宗や身延」と変わらない邪宗です。
邪宗の「魔性」とは、福徳を奪い地獄に落すはたらきのことです。
>> 47
日蓮正宗に、学会員から帰伏なされたのですね。
自分は、学会員でなく、学会絡みと思われる集団ストーカー被害に遭い、相談場所を探していた時に、…
学会からの嫌がらせ、大変だったんですね。
そういう話を聞くと、ますます、公表することをためらってしまいます。
本当は、こんなんではいけませんが・・・
破門前から、学会は独立(または宗門支配)を企んでいたようです。
破門前の出来事だと、宗門も同じ輩だと思われがちですが、そのような行為は、学会の単独であって、宗門は関与してないです。
私が学会員だった時(といっても、つい最近)は、学会が宗門から被害にあってるかのように、マインドコントロールされましたが、実際は、その逆でした。
いまだに、多くの学会員は、学会が正しいと信じています。
という私も、まだ学会の間違った情報に洗脳されまくった状態から抜けきれているわけじゃないです。
これから、時間はかかると思いますが、直していかなくてはなりません。
>> 53
『坊主憎くけりゃ 袈裟まで憎い』
この諺は日蓮“正宗”一門の為に生まれたような言葉ですね。
元々は、同族だった創価・顕正・正信会・妙観講…
>>日蓮“正宗”系はその釈尊を、ないがしろにして
これは、あなたの間違った認識です。
釈尊の本懐は何ですか?わかりませんか?
では、簡単に説明します。
釈尊は、仏としての悟りの上から、広く民衆を救済しようと決心した。
が、釈尊の悟った究極の真理を最初から説いたとしても、あまりに深遠な教えで、とても民衆に受け入れる素養がないと思われた。
そこで釈尊は、仏智(ぶっち)によって一大構想を立てられ、平易な仮説から、次第に真実の法門へと、一代五十年にわたる説法をした。
この釈尊の一代聖教を、説法の順にしたがって判別すると、「華厳時・阿含時・方等時・般若時・法華時」という五つの区分は、主に説かれた経の名より付けられたもので、一般に五時という。
五時にそった説法がなされ、時には対告衆(たいごうしゅう)の素養に応じて、種々に前後して法を説かれた。
また、この五時説法を教の高低・浅深によって見るならば、「阿含・方等・般若・華厳・法華」の順に、教が高く深くなっています。
法華経に次いで高度な華厳経が、なぜ最初に説かれたのかといいますと、ごく簡単にいえば・・・
当時のインドで盛んだった婆羅門等の外道の哲理を、仏の悟りの法によって打ち砕き、仏法が尊厳にして勝れる旨を民衆に示すため、そして同時に、民衆がどの程度まで、仏法を聞けるのか、その素養を確かめるためであったと考えてよいでしょう。
しかし、次の阿含経からは、平易な低い教えから説きすすめ、次第に民衆を調熟(ちょうじゅく、育てること)していったのです。
やがて、四十二年間の説法を経て、ついに釈尊の真実の悟りを説くべき時が至り、
釈尊は、「四十余年には未だ真実を顕さず」(無量義経)等々と述べ、これまでの方便の仮説を払って、八年間にわたる「法華経」を説いて、真の成仏得道の法を示された。
本懐を遂げた釈尊は、すでに自身の入滅の時が迫っていることを宣言しました。
そして入滅の当日、二月十五日、一日一夜で涅槃経を説かれました。
この涅槃経は、「法華経」の説法を聴いても悟れない、素養の劣った人々のために、重ねて、法華経の真理の一分を説いたもので、真理そのものを明かした法華経に対すれば、劣った経です。
(一代五時の分類においては、これを法華時と合わせて、法華涅槃時ともいいます)
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