- 注目の話題
- 身長が低い男って、なんで攻撃的だったりするやつが多いんでしょうか、、 舐められないようにイキがってるのかな、、 自分は185㎝あって温和です チビで温和な
- 復職に条件をつけられてしまいました。 適応障害になり、2ヶ月ほど休職しました。 その後復職したのですが、朝吐き気に襲われたり起き上がれなかったりして欠勤する
- 明日面接あるけど怖くて無理だわ 行くのやめた
もう新型のバイクには丸目ライト+砲弾メーターはつかないのかな?最近はネイキッドで…
もう新型のバイクには丸目ライト+砲弾メーターはつかないのかな?最近はネイキッドでもフルカウルみたいな尖ったライトだし、もう丸目ライトの時代は終わったのかな?なんか悲しい
新しい回答の受付は終了しました
1960年頃、ホンダドリームC70~72という、250ccクラスのバイクがありました。
当時メグロなど国産バイクの多くは、イギリスのトライアンフなどの影響を受けたデザインが多く、丸ライトが一般的でした。
そんな中、本田宗一郎氏が、海外製品の真似ではない我が国ならではのバイクをとデザインしたバイクでした。
これも異型の角型ヘッドライトでしたが、1960年代後半には廃れて後継車は丸いヘッドライトに戻っています。
1980年代、車の角型ライトブームに便乗するように、バイクにも次々と角型ライトが採用されました。
ホンダCBX650カスタム、CB125T、スズキカタナなど、相次いで登場する新型バイクは、ことごとく角型ヘッドライトでした。
カウルの付いたカタナは大人気になりましたが、CBX650カスタムやCB125Tなど全くの不人気でした。
CBX650カスタムは白バイに仕立て上げ、あたかも配給米のごとく国にお買い上げいただいて、開発費をペイさせているような有り様でした。
CB125Tも小型2輪教習車に仕立て上げ、全国の教習所にお買い上げいただいているようでした。
挙げ句一般市場では、ビジネスバイクのCD125Tの方が人気になりました。
結局、1980年代の角型ヘッドライトブームは数年で終焉を迎え、再び丸ライトの時代に戻りました。
ハーレーなども一部車種では、小型の丸ライトを横に並べたのがありますが、定着はしていません。
こうした過去の経緯を見ていると、カウルのないバイクのヘッドライトは、やはり大型の丸いライトが一灯というのが定番で、最近の尖ったライトは一過性の流行に終わり、やがて丸ライトに戻るのではないかと思えるのですが、これは今の時代を読めない、昭和時代のオジサンの戯言に過ぎないのでしょうか?
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧