注目の話題: 接客業してますが、店員に対してタメ口で話す人ってなんなの⁇何で偉そうに話せるの⁇ 大体共通してる点は… 目がすわってるか、瞳孔開いてるか目、血走ってるか; 歳を重ねると女としての市場価値が下がるとか劣化だとか当たり前に言われていることに腹が立ちます。そんな女を子供を産む道具みたいにしか考えていないような価値なら; 金が無いのに子供を作るのって無責任すぎませんか？自分は大学受験の時、学費どころか参考書代や予備校代も出してくれなかったので全部自分のバイト代で払いました。

あ～、怖かった先日、写真屋に現像とプリントを依頼するため、写真屋とその近…

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通行人
18/11/12 20:02(更新日時)

あ～、怖かった

先日、写真屋に現像とプリントを依頼するため、写真屋とその近隣の床屋と果物屋共通の駐車場に駐車した時のこと

退店して車に戻ろうとした時、禿げ上がった初老のおっさんに「オイ」と呼び止められた
果物屋店主だった
険しい表情で「ちょっと来い。お前、さっき駐車場のうちの看板に車ぶつけたろうが」。
駐車場のブロック塀下部分に、果物屋の横長の薄っぺらい看板があった
そこに私がぶつけた、とインネンをつけてきたのである
言い訳を許してくれるなら、「ガツンッ！」とぶつけてなく、コツンと軽く当たり、看板も車もひどい傷ではなく、殆んど無傷なのだが…
私は事を荒立てたくなく、逆らったら逆効果だから「申し訳ありません」と謝った
おっさんは
「看板にぶつけたということは店をバカにしたのと同じことだ」とさらに言いがかり。
チョー怖かった
私は芝居・演技を駆使して謝った
しまいには、「学生か？働いてるなら勤務先は何処か？名前は」まできかれた
それは答えなかった
おっさんはケーサツじゃないし
注意されただけで、損害賠償が発生しなかっただけでもホッとした
おっさんは顔が赤ら顔で酒焼けしてるみたいだった
虫の居所が悪く、私はカモられたのかもしれない
あ～、怖かった

以後、私はその写真屋に行く時は近くのスーパー停めてから歩いていくようにしてる
その果物屋はもちろん利用してない
あの態度、客を減らしてるだろうな