自分は世界（会社、町、国等）を救いたい壮大な悩みを持っている だが誰も自分の話…

自分の不甲斐なさを認められない・認めたくない負け犬たちが
何とか自我を保つため、他者に責任転嫁しているのです

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>> 1 ありがとうございます

そういうことですか
最近の人で言えば、最初は個人的な上司との感情の悩みの話だと思ったので、もっと自分と他人を分けて考えたらいいよとか言ってたんですが
すると会社を救うために悩んでるんだと言い出し…

大袈裟に考えすぎの人かと思ったり、心理がわからなくていつも困ります

上司に意見ひとつ言えない人に、会社を倒産から救うためにどうしたら良いかを聞いてるんだと言われても
「会社を救いたい」が本当の目的なら、何度も何度も上司に言うと思うけど
そう言ったら聞くんでしょうかね

本当の「目的」「悩み」は何なのか
話してるうちにコロコロ変わるのでつかめません…

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そうやって壮大な話にすると、誰も答えられなくなりますよね？
自分も答えられないくせに、答えられなくなった人を馬鹿にするのが目的です。
自分と他人を分けて考えても世界は救えないんだよ。お前のアドバイスは小さくて当てにならない、とね。
最初は「あなたはすごい。上司は馬鹿だ」と言ってもらいたかっただけかもしれません。
そうしてくれなかったから満たされなくて話を大きくした。
そうすることでコンプレックスをごまかすんですよ。

底辺でありのままの自分を愛せていない人はそうなります。
小さい人間であればあるほど自分は特別な人間だと思いたがるんです。
底辺でも自分を愛して楽しんで生きてる人はそうなりません。
今のその相手に他人がいくら指摘しても絶対に聞きません。
そういう人は本人が自分で気づく以外に改善される方法はありません。
できることは、放置一択です。

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