日蓮正宗

集団ストーカー被害から、日蓮正宗に入信した者です。

確かに、信心を行い、邪宗教の邪義謗法を破折していくと、悪口・陰口 嫌われていくが、それは謗法を侵している邪宗教から、逆に背き、清き信心を実践しているからであると、知識を得ながら、普段の仕事・生活・再就職活動に励んでおります。

そもそも、集団ストーカー被害から入信し、今に至るまで、加害者の特徴と、何故立証出来ないのか。

入信した事で、邪宗教の信者・僧侶含め、どういう形で嫌がらせをしてくるか。

検証しながら、生活してますと、立証は難しいながら、心理が読まれてる。

あるいは、知らないはずなのに、知られている。 気配を感じます。

そもそも、集団ストーカーを解明するにあたり、日本人拉致の手口だと判明し、そこに、信心を妨害する、邪宗教の嫌がらせと圧力。 が関係するのだと、日蓮正宗の法華経 を学習しながら、仕事などに実践してますと、確かに邪宗教の影響らしき光景が、通勤なりあります。

それを、体験談として語るには、非常に難しい話になり、確信はあるのだけど、立証が出来ない。
そのような位置にあり、敵対邪宗教と対立し、今に至ります。

自分の場合なら、キリスト信者 あるいは、他の邪宗教の影響なのか、通勤の際、見知らぬ他人が付いてきたり、属に言われている、集団ストーカーの被害者の記述通りの事が起きていたりします。
創価が嫌う、総本山にも参詣しましたし、過去となる、何年か前に、一度、入信し、集団ストーカー被害で、信心していた事があります。

日蓮大聖人 の教えを守る唯一の伝統 宗門なのは、学んでいて理解は出来ます。

信心して、思うのは、幾ら仏教でも 国民の違い。
歴史問題 など 反日が日本に居て、日本人を困らす。敵対する人が居ると考えた場合、恐らく、宗教戦争 以外で考えられる事案だと思います。