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自分の中に幼い頃の自分がいるイメージ
No.18 12/10/06 11:23
通行人18 ( 41 ♂ )
あ+あ-
自分は二十歳過ぎるくらいまで、緊張すると、どもって、言葉が発せられなくなる事が頻繁にありました。
どもる言葉の出だしは、た行と、ば、ぱ、だ 、でした。続けて喋る場合は平気でしたが、喋り初めが、「タバコを買う」、「床屋に行く」とかが喋れませんでした。
普通に友達いましたが、バレないように生活しました。「た」と発っする前に小さな短い声で「は」を入れる事で、ごまかして喋っていました。
でもある日、緊張してない時や忘れてる時には普通に喋れてる事を考えて、当時付き合ってる彼女に、その事を打ち明けました。
どもる時には、無理して喋らずに、指を使って口の前でバッテンを作ってアピールするルールを決めて、付き合いました。
すると、1ヶ月たらずで、どもるとみっともないという緊張感がなくなり、彼女の前ではどもらなく、なりました。
仲のいい友達にも、自分がそれで苦しんでいた事を打ち明けると、みんな笑って、嘘だろ~なんて言ってました。その後、どもる事はかなりの確率で自分でコントロールする事が出来る様になり22才くらいまでにどもるという恐怖の生活から普通に生活出来る様になりました。
主さんも、自分の抱えてる恐怖や辛さを、今一番身近な人に打ち明けてみては、どうですか?
それは彼氏だと思いますが気持ちがすごく楽になれると思いますよ。
きっと優しい彼氏なら、こっちが傷つかないように冗談でその事を笑いに変えてくれるかも知れない。
そんな日常がいつの日か、その夢を見ても、変な気持ちにならなくなる日がくるかも知れない。
自分との内容は違うかも知れないけど、病院にも行かず、どもりに自分が勝てたと、今では誇りに思ってます。
主さんも夢に苦しまぬ様に、夢に勝って下さいね。
暇だったもんで長文失礼しました。
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