奴の生活を滅茶苦茶にしてやりたい

数年間、したたかにさんざん利用され、虐められボロボロにされ苦しまされた学生時代の女性にばったり会いました。
無視しました。相手は下を向いてにやにやと笑いやがったです。
自己愛が強くズル賢い彼女に天罰は降りないと思っています。天罰はいずれ自分が落とします。
天罰は自分が本当に強くなってから、笑いながら落としてやります。
強くなるとは、経済力、いい仲間、法律力、自己主張力、理論突破力です。
真上から見下ろしてやります。
今できることは、周りに実は中学の時にひどいいじめにあった。大変辛かったとたくさんの学生や教授にさらっと話しておくこと。
それからしばらく期間をおいてから、名前は決して言わず、この大学でいじめの一味を見つけたと。静かに語っておくことです。
主さんは決して動かずに、周りにじりじりとゆっくり動いてもらいましょうか。